保育園・幼稚園で幼児の裸を載せないよう、こども家庭庁は各自治体・園に通達してください


保育園・幼稚園で幼児の裸を載せないよう、こども家庭庁は各自治体・園に通達してください
署名活動の主旨
【このオンライン署名が求めること】
国・政府(特にこども家庭庁)に対し、保育園や幼稚園等によるインターネット発信において、着替えや水浴び、お風呂など、子どもたちへの性被害を誘発しかねない写真や動画の掲載がなくなるよう、具体的な対策を求めます。
各保育園・幼稚園等への伝達・通達や、管轄の警察と連携したネットパトロールの強化をしてください。
◆最初に
七味れんと申します。
幼少期の性被害が、いかにその後の人生を苦しめるものなのか、身をもって経験しています。
今回、子どもの性被害をなくしていくために、オンライン署名を始めました。国・政府に対して求めることは、冒頭に書いた通りの内容です。
以下に、このオンライン署名を始めることにした社会的背景や、私の想いを書きました。具体的な性被害(特に子どもに関わる被害、児童ポルノ)についても書いていますので、賛同はしたいけれどフラッシュバック等が心配な方は、ご無理のない範囲でお読みください。
———————
◆児童ポルノと小児性犯罪
2023年1月、園児の着替えを盗撮した保育士が逮捕される事件が起きました。元保育士の男は、勤めていた保育園で園児の着替えを撮影し知人に画像送信し、「児童ポルノが好きな人と交換しコレクション増やしたかった」と供述しています。
「小児性犯罪と児童ポルノの闇」というNHKの記事によると、
〉子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用
〉「児童ポルノが加害行為の引き金になったか」という問いに対し、80%以上が「引き金になった」と答えた
そうです。([小児性愛障害]と診断された小児性犯罪者117人のデータより)
また、
〉スイミングスクールのインストラクター男性は、コロナ禍でレッスンが休みになり、たまたまアクセスしたサイトで児童ポルノをみました。かなり強い衝撃を受け、その時初めて自分の潜在的な性嗜好を自覚、レッスン再開後、水泳の指導中に加害行為を繰り返した
という記事もあります。引用元:「コロナ禍に児童ポルノ見て目覚め 身近にいる小児性愛者」朝日新聞
他にも、
・「子どもの性犯罪被害で最も多いとされるのが小学1年生。『魔の7歳』とも言われます」(タウンニュース鎌倉版)
・令和3年摘発の、強制わいせつの被害を受けた小学生は585人、中学生は355人。
そして「未就学児」は、88人です。
このように一般の皆様が想像するよりも、性犯罪者が狙う子供に低年齢の子が含まれることが分かっています。
◆ネット上の写真と国の呼びかけ
2012年に警視庁少年育成課は、
保育園や幼稚園がホームページに掲載した身体検査やプール遊びなどの園児の画像が児童ポルノサイトに転載され愛好家に悪用されているとして、園や家庭に対し、画像の取り扱いに注意するよう呼び掛けました。
しかし、それから11年経った、2023年の今でも、
インターネットを検索すると、上半身裸の女児等園児の写真が数多くヒットします。顔も体も一切隠さずに載せているものがほとんどです。
その後、2021年にはこのような記事も掲載されました。
「おむつ姿で水遊びする子どもの写真、幼稚園ブログから他サイトに転載児童ポルノ被害の危険。」東京新聞
〉千葉県内の私立幼稚園のホームページブログに、上半身裸姿で水遊びなどをする園児の写真が掲載され、インターネット上で転載されていたことが、地元自治体などへの取材で分かった。園は先月上旬、自治体などの指摘で記事を削除した。
〉写真などのデータをネット上から完全に削除するのは困難で、専門家は「子どもの将来に影響を及ぼしかねない」と重大性を指摘し、投稿時の注意を呼び掛ける。
〉これらの画像は何者かによってコピーされて、別サイトに転載されていた。「¥345」などと商品のように価格が示され、幼稚園の名称も書かれていた。
11年前の警視庁の呼びかけを最後に、国からは何の対策もありません。
園児たちの半裸の写真が全世界に公開され、児童ポルノ愛好者が保存し転載するなどの犯罪の温床となっていると考えられます。
◆現在も悪用される幼児の写真
ある道の駅のブログには、女児の入浴中の写真が載せられていました。ブログには様々な1300以上の記事があるにも関わらず、人気記事ランキングは、1-3位まで、その「入浴イベント」で埋められていました。
他にも人気記事ランキングを採用する幼稚園では、女児の上半身裸の写真が上位を占める、その記事だけ「いいね」が300件超えるなどの異常事態が起きています。
これはつまり、児童ポルノ愛好家が画像検索してたどり着き保存しているからではないかと考えられます。
園児の写真が多数転載され、値段のつけられたサイト(おそらくフィッシングサイト)も発見しております。
◆幼児への悪影響
幼児への性被害は後を絶たず、性教育としてプライベートゾーンを人に見せない・触らせない(見ない、触らない)を伝えていこうという運動も近年起きていますが、
保育園・幼稚園側が、園児のプライベートゾーンを全世界に発信することに強い懸念を覚えます。
また、思春期以降に、自分の幼児の頃の裸の写真がネット上で載せられていたこと・デジタルタトゥーとなり、小児性愛者により児童ポルノとして保存されている可能性を知ったら、どんな思いをするでしょうか。
幼少期に裸の写真を撮られたり、それを掲載されたことが、傷となっている方々の声も多く見聞きしています。私もその1人です。
◆個人の活動の限界
現在、個人の活動として、インターネット上で検索結果に出てきた園児の裸の写真等は、各自治体の問い合わせフォームから削除要請依頼をしています。(60件以上、しかし個人で対処するには、まだあまりにも多くの写真が掲載されています)
即座に園に削除要請し、ご回答いただいた自治体もありますが、こちらへの返答もなく、園のブログを見ても一向に削除されない自治体もあります。
このため、国・政府から各自治体にこの問題を通達し、管轄の警察、各保育園・幼稚園等への伝達・連携、児童ポルノとして悪用され得る写真の掲載がないかのネットパトロール強化を求めます。
子ども達の未来を守るため、どうぞご署名及び拡散をよろしくお願いいたします。
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署名活動の主旨
【このオンライン署名が求めること】
国・政府(特にこども家庭庁)に対し、保育園や幼稚園等によるインターネット発信において、着替えや水浴び、お風呂など、子どもたちへの性被害を誘発しかねない写真や動画の掲載がなくなるよう、具体的な対策を求めます。
各保育園・幼稚園等への伝達・通達や、管轄の警察と連携したネットパトロールの強化をしてください。
◆最初に
七味れんと申します。
幼少期の性被害が、いかにその後の人生を苦しめるものなのか、身をもって経験しています。
今回、子どもの性被害をなくしていくために、オンライン署名を始めました。国・政府に対して求めることは、冒頭に書いた通りの内容です。
以下に、このオンライン署名を始めることにした社会的背景や、私の想いを書きました。具体的な性被害(特に子どもに関わる被害、児童ポルノ)についても書いていますので、賛同はしたいけれどフラッシュバック等が心配な方は、ご無理のない範囲でお読みください。
———————
◆児童ポルノと小児性犯罪
2023年1月、園児の着替えを盗撮した保育士が逮捕される事件が起きました。元保育士の男は、勤めていた保育園で園児の着替えを撮影し知人に画像送信し、「児童ポルノが好きな人と交換しコレクション増やしたかった」と供述しています。
「小児性犯罪と児童ポルノの闇」というNHKの記事によると、
〉子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用
〉「児童ポルノが加害行為の引き金になったか」という問いに対し、80%以上が「引き金になった」と答えた
そうです。([小児性愛障害]と診断された小児性犯罪者117人のデータより)
また、
〉スイミングスクールのインストラクター男性は、コロナ禍でレッスンが休みになり、たまたまアクセスしたサイトで児童ポルノをみました。かなり強い衝撃を受け、その時初めて自分の潜在的な性嗜好を自覚、レッスン再開後、水泳の指導中に加害行為を繰り返した
という記事もあります。引用元:「コロナ禍に児童ポルノ見て目覚め 身近にいる小児性愛者」朝日新聞
他にも、
・「子どもの性犯罪被害で最も多いとされるのが小学1年生。『魔の7歳』とも言われます」(タウンニュース鎌倉版)
・令和3年摘発の、強制わいせつの被害を受けた小学生は585人、中学生は355人。
そして「未就学児」は、88人です。
このように一般の皆様が想像するよりも、性犯罪者が狙う子供に低年齢の子が含まれることが分かっています。
◆ネット上の写真と国の呼びかけ
2012年に警視庁少年育成課は、
保育園や幼稚園がホームページに掲載した身体検査やプール遊びなどの園児の画像が児童ポルノサイトに転載され愛好家に悪用されているとして、園や家庭に対し、画像の取り扱いに注意するよう呼び掛けました。
しかし、それから11年経った、2023年の今でも、
インターネットを検索すると、上半身裸の女児等園児の写真が数多くヒットします。顔も体も一切隠さずに載せているものがほとんどです。
その後、2021年にはこのような記事も掲載されました。
「おむつ姿で水遊びする子どもの写真、幼稚園ブログから他サイトに転載児童ポルノ被害の危険。」東京新聞
〉千葉県内の私立幼稚園のホームページブログに、上半身裸姿で水遊びなどをする園児の写真が掲載され、インターネット上で転載されていたことが、地元自治体などへの取材で分かった。園は先月上旬、自治体などの指摘で記事を削除した。
〉写真などのデータをネット上から完全に削除するのは困難で、専門家は「子どもの将来に影響を及ぼしかねない」と重大性を指摘し、投稿時の注意を呼び掛ける。
〉これらの画像は何者かによってコピーされて、別サイトに転載されていた。「¥345」などと商品のように価格が示され、幼稚園の名称も書かれていた。
11年前の警視庁の呼びかけを最後に、国からは何の対策もありません。
園児たちの半裸の写真が全世界に公開され、児童ポルノ愛好者が保存し転載するなどの犯罪の温床となっていると考えられます。
◆現在も悪用される幼児の写真
ある道の駅のブログには、女児の入浴中の写真が載せられていました。ブログには様々な1300以上の記事があるにも関わらず、人気記事ランキングは、1-3位まで、その「入浴イベント」で埋められていました。
他にも人気記事ランキングを採用する幼稚園では、女児の上半身裸の写真が上位を占める、その記事だけ「いいね」が300件超えるなどの異常事態が起きています。
これはつまり、児童ポルノ愛好家が画像検索してたどり着き保存しているからではないかと考えられます。
園児の写真が多数転載され、値段のつけられたサイト(おそらくフィッシングサイト)も発見しております。
◆幼児への悪影響
幼児への性被害は後を絶たず、性教育としてプライベートゾーンを人に見せない・触らせない(見ない、触らない)を伝えていこうという運動も近年起きていますが、
保育園・幼稚園側が、園児のプライベートゾーンを全世界に発信することに強い懸念を覚えます。
また、思春期以降に、自分の幼児の頃の裸の写真がネット上で載せられていたこと・デジタルタトゥーとなり、小児性愛者により児童ポルノとして保存されている可能性を知ったら、どんな思いをするでしょうか。
幼少期に裸の写真を撮られたり、それを掲載されたことが、傷となっている方々の声も多く見聞きしています。私もその1人です。
◆個人の活動の限界
現在、個人の活動として、インターネット上で検索結果に出てきた園児の裸の写真等は、各自治体の問い合わせフォームから削除要請依頼をしています。(60件以上、しかし個人で対処するには、まだあまりにも多くの写真が掲載されています)
即座に園に削除要請し、ご回答いただいた自治体もありますが、こちらへの返答もなく、園のブログを見ても一向に削除されない自治体もあります。
このため、国・政府から各自治体にこの問題を通達し、管轄の警察、各保育園・幼稚園等への伝達・連携、児童ポルノとして悪用され得る写真の掲載がないかのネットパトロール強化を求めます。
子ども達の未来を守るため、どうぞご署名及び拡散をよろしくお願いいたします。
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2023年1月27日に作成されたオンライン署名
