Petition update人種差別的な職務質問の改善を求めます  #STOPレイシャルプロファイリング人種差別的な職務質問を問う訴訟、いよいよ後半ステージへ!【3月12日(木)14時開廷:第9回口頭弁論期日のご案内】
STOP レイシャルプロファイリングJapan
Mar 6, 2026

いつも「#STOPレイシャルプロファイリング」に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
「人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟」について、第9回口頭弁論期日が2026年3月12日に開催されることをお知らせします。

今回の期日では、原告側が、前回被告から出された書面に反論を行うとともに、人種差別的な職務質問によって生じる被害について主張・立証を行います。期日後は弁護団による詳しい解説と質疑応答を行う報告会も予定しています。原告のゼインさんとシェルトンさんも参加予定です。ぜひ応援にいらしてください!
 

【裁判期日情報】
日時:2026年3月12日(木)14:00〜14:30(予定)

場所:東京地方裁判所・第103号法廷
内容:原告側が、前回被告から出された書面に反論を行うとともに、人種差別的な職務質問によって生じる被害について主張・立証を行います

【期日報告会】
日時:同日14:45〜16:00(予定)
場所:虎ノ門ホール(東京都港区西新橋1丁目9−5)
内容:弁護団による期日の報告、原告2名による感想やメッセージ、質疑応答

 

◼️谷口太規・弁護団長のコメント

「人種差別は国際的にも絶対的に禁止されており、日本も人種差別撤廃条約に加入しています。そしてこの条約上の義務として、国は、人種差別が行われないように各都道府県警を指導監督する義務を負っています。ところが、国は、そうした具体的な義務を示した条約委員会の勧告には法的拘束力がないから、国はそのような義務を追わないのだなどという国際的な基準からすれば恥ずかしささえ覚えるような主張をしています。

今回原告は、国際人権法上、このような解釈は成り立たないことを主張するとともに、被告国が一度だけ実施した職務質問における差別的言動の調査が、不適切なものは1年間でわずか6件のみであり、またそれら全て勘違いを与える言動をしたのみであって、差別的な意図がなかったと結論づけていることを踏まえて、国が全く改善のための調査をするつもりがないことを明らかにしています。

また今回原告は、立教大学河合優子教授の人種差別の構造と与える影響について分析した意見書も提出し、差別的職務質問もこうした構造の中で行われ、深刻な被害を与えることを主張します。

今回の口頭弁論では、今後どのように証人尋問を行っていくかについても協議されることになります。訴訟もいよいよ後半のステージに入ってきています。提出した書面の内容を口頭で弁論もしますので、ぜひ傍聴にいらしていただければと思います」

(弁護団長・谷口太規)

 

◼️人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟とは?

警察が、人種・皮膚の色・民族的出自などを理由に個人を犯罪捜査の対象とするレイシャルプロファイリング。近年、外国にルーツを持つ人たちから、不審事由がないにもかかわらず繰り返し職務質問をされるという被害を訴える声が後を絶ちません。そこで、職務質問のレイシャルプロファイリング的運用が憲法や国際条約等に違反したものであることを訴え、このような運用をなくすために起こされた裁判です。

訴訟の詳細やご寄付は、こちらから。

 

 

===関連記事メディア掲載情報===


▶︎『ハフポスト日本版』:

人種差別的な職務質問の抑止に。「STOPレイシャルプロファイリングカード」は、外国ルーツの当事者の声から生まれた」, 2025.12.21

 

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