Yasuda Atsutoshi京都市左京区, Japan
Sep 24, 2020

2018年の処分以降、文学部は月に1回「補導面談」と「学習指導面談」を実施してきました。
「補導面談」は、処分当時の学部長である平田昌司が安田に「反省」を強要するために実施してきました。「学習指導面談」は所属研究室の教員が実施するもので、文字通り停学中の「学習指導」を目的としています。

理由は不明ですが、この2つの面談は今年1月を最後にストップしており、このたび9月23日に再開されました。

平田が退職して担当者が入れ替わったこともあってか、「補導面談」は実施する側の姿勢が定まっていない様子でした。処分自体が不当である以上「補導」される筋合いもありませんが、文学部は来月以降も面談を実施する予定のようです。

「学習指導面談」は、「補導面談」にもまして矛盾に満ちたものです。「反省させるために教室で学ぶことを禁止する」というのもおかしな話ですが、それは「学習指導面談」が実施されることによって「面談するくらいなら、なぜ文学部は“停学5か月”を上申したのか」という二重の矛盾となります。
この問題について、面談の実施者である2名の教員は何ら説明できませんでした。「不当処分撤回」の立場を示さない彼らに安田の「学習状況」などをとやかく言う資格はありません。

平田は以前の「補導面談」において、「この面談で反省の意思を、学習指導面談で学習意欲を確認する。その記録を大学本部に提出することで、処分解除の判断材料とする」と語っていました。
しかし、「学習意欲」は処分理由とは一切関係ありません。そもそも平田の言っていたことは学部側の思惑にすぎず、実際には本部がそれらの記録を考慮するのかどうかも不明です。

10月には山極壽一の総長任期が終わり、湊長博が京大総長に就任します。文学部の戦略には何の展望もなく、学生・市民の力によってこそ処分撤回を勝ち取ることができます。あらためて、少しでも多くの人に署名を拡げてください。よろしくお願いします。

(文責:安田)

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