Aggiornamento sulla petizione五輪スポンサー日清食品さん、森林破壊フリーの東京五輪に! 〜問題あるパーム油を使わないで〜日清食品、署名を受け取らず〜問題あるパーム油を使わないで〜
レインフォレスト・アクション・ネットワーク (RAN)東京, Giappone
3 giu 2020

キャンペーン開始から1万3千人を超える賛同をいただき感謝します。

報告が遅くなりましたが、昨年9月末、皆さまの署名を持参して日清食品に提出しようとしました。しかし「個人名が記載されているものは、個人情報の管理が難しい」という理由で、日清食品に受け取りを拒否されてしまいました。しかたなく次の会議で署名数とコメントのみを手渡しました。

【違法栽培されたパーム油を調達?】
その時に、手つかずの熱帯林が広がる「ルーセル ・エコシステム」(インドネシアの保護区)で違法なパーム油生産や森林減少を引き起こしている企業からパーム油を購入していないかも日清食品に聞きました。なぜかというと、同保護区内で違法栽培されたアブラヤシの実が、ある搾油工場に運び込まれ、そこから日清食品の取引先企業がパーム油を調達していたことがRANの調査で判明していたからです(※)。

日清食品からは「供給業者情報は契約上の問題で公表できない」と、納得のいかない返答しか得られませんでした。しかし、そのような契約があったとしても、問題ある企業から調達をしていなければ「購入していない」という返答ができたはずです。残念ながら「問題ある搾油工場が供給元に含まれていたのではないか?」という疑いは残ったままです。

【日清食品さんのパーム油は本当に森を守っている!?】
新型コロナウィルスの影響を受けて東京五輪は2021年に延期となりましたが、今年1月、日清食品は東京五輪ライセンス商品の発売を発表しました。
※「森を守るカップラーメン?「カップヌードル」を作る全工場で、環境と社会に配慮した『RSPO認証パーム油』を2020年2月から使用開始」 https://www.nissin.com/jp/news/8342

しかしこれらの商品は森林を守っているとはいえません。日清食品で利用しているパーム油には、持続可能性が認証されていない油も混入しています。国際的な認証機関の「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」が認証したパーム油といえども、十分な確認が行われているわけではなく様々な違反事例が報告されています。

【みなさまにお願い】 
6月25日、日清食品の株主総会が開かれます。RANでは、株主総会までに日清食品に「森林減少ゼロ、泥炭地開発ゼロ、搾取ゼロ」方針を採用してもらうように求めています。

RANは日清食品も含め、世界の消費財企業10社を対象に「キープ・フォレスト・スタンディング:森林と森の民の人権を守ろう」キャンペーンを2020年4月から開始しました。対象企業の中で「森林減少ゼロ、泥炭地開発ゼロ、搾取ゼロ」の調達方針を採用していないのは、日清食品だけです。
https://bit.ly/2Uaklp8

この動きを後押しするために、みなさまの力が必要です。
以下の二点のご協力をお願いします。

1) 日清食品のフォームに書き込む
日清食品のウェブサイトのフォームに直接、「問題のあるパーム油を使わないで!」など、皆さまの思いを書き込んでください。
https://www.nissin.com/jp/customer/form/

2)この署名を拡散する
株主総会に向けて署名をさらに拡大するため、この署名を拡散してください。
http://chng.it/GZZrzYjrsj

※参考:朝日新聞「パーム油農園、森林破壊の傷痕 持続可能な生産目指す」、2020年3月23日(ドローン動画あり)
https://digital.asahi.com/articles/ASN3Q7JDWN3DULBJ005.html

Copia il link
WhatsApp
Facebook
X
E-mail