Actualización sobre la petición世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!パネル展「奄美から来たノネコたち」好評 開催中です。
佐上 邦久Ashiya, Japón
21 mar 2020

はじめに

新型コロナウイルスに罹患された皆様に、
心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い回復と終息を祈念いたします。

奄美からきたノネコたち パネル展のお知らせ

2020/3/21(土)~4/19(日)

島ちょくキッチンKUROUSAGI

東京都中野区新井5-5-15 1F

西武新宿線 新井薬師駅南口 徒歩5分

「中野」駅北口 バス「新井小学校前」下車 目の前
「中野」駅北口 タクシー3分 約600円 ※乗り合いのときは便利
 
営業時間 午前11時~午後10時(ラストオーダー9時半)

ランチ11時〜15時、ティータイム15時〜17時、17時〜夕食タイム

不定休:お店にお問合せください。

 

<開催に際して、おさらいです>

展示写真はすべて、殺処分されるかもしれなかった奄美のノネコたちです。

今では人との暮らしを楽しみ、みんなを笑顔にしています。

私たち「あまみのねこひっこし応援団!」は、

奄美の猫をなんとか助ける、そのことを通じて地元の人たちに

猫の適正飼育の大切さを理解してもらえるように活動しています。

 

◎ノネコって何?

鹿児島県の離島・奄美大島では、山中で野生化した猫が600~1200匹くらいいると推定され、

希少な小動物を捕食している、ということで、悪者にされています。

人にエサなどをもらわずに、山の中で産まれ育ち、暮らす猫のことを、環境省は

希少種を減らす害獣として『ノネコ』と呼び、2018年7月から駆除目的の捕獲を始めました。

そもそもノネコはもともと人に飼われていた猫の子孫です。

ハブよけネズミよけとして、人が島に持ち込んだ猫の一部が捨てられたり、外で繁殖を繰り返して増えてきたものです。

 

本当に猫は悪者なの?

 

◎希少種と猫の命を秤にかける

奄美大島にはこの地域にしかいないたくさんの希少で貴重な動植物が生息しています。

なかでも絶滅危惧種に指定されている希少種の代表は国指定天然記念物・アマミノクロウサギです。

ここでしか生きられない希少種と、世界中どこにでもいる猫の命が秤にかけられました。

 

命に重さはあるの?

 

◎捕獲された猫のゆくえ

捕獲された猫は元いた場所には戻せません。行き場のなくなった猫をどうすれば良いでしょう?

『野生化した猫なんてきっと凶暴で、飼えるわけがない』

大人たちは、今後は、猫の生きる場所がないのであれば、殺処分は仕方ないことだろう、と結論を出しました。

 

本当に殺処分しか方法はないの?

 

◎解決に向けて

まずは、この猫たちのような飼い主のいない猫が生まれないように、すべての猫に不妊去勢手術をする。

奄美大島のように守らなくてはいけない自然を元の状態に戻すためには、

猫の室内飼育も目指していかなくてはなりません。

結局は、自然破壊やペットのいい加減な飼い方をしている人間が全ての原因なのです。

このことを重く受け止め、そのシワ寄せを猫におしつけることにならないように、猫を飼うならちゃんと飼う。

当たり前のことができる大人を増やす。

 

どうかみなさんの身近にある問題と重ねて、

やがては奄美の猫のようなことにならないように、ひとりひとりが行動を起こしてください。

 

NPO法人ゴールゼロ ノネコ支局

あまみのねこひっこし応援団!一同

 

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