【控訴を求める署名のお願い】
究極のながら運転として裁かれなかった判決に対し、高知地検に控訴を求めます
ありえない判決を受けて裁判官ガチャの実態は事実であると痛感しました。
本日、息子・煌瑛(こうえい)を奪った交通死亡事故の判決が言い渡されました。
求刑7年に対し判決は 懲役4年 でした。
この事故は、単なる「見落とし」や一瞬の不注意ではありません。
被告人は、高速道路を運転しながら、シートベルトを外し、助手席足元の物を取ろうとして身体を大きく傾け、対向車線へ進入しました。
その結果、センターポールを越えて私たち家族の車に正面衝突し、1歳だった息子・煌瑛の命が奪われました。
私達夫婦は重傷を負い
娘も今なお深い心の傷を抱えています。
それにもかかわらず、この悪質な事故に対する判決は4年でした。
私たちは、この判決が事故の悪質性や結果の重大さに見合うものとは到底考えられません。
この裁判では、多くの皆様から寄せていただいた16万筆を超える署名が検察庁へ提出され、「このような事故を許してはいけない」という社会の声が届けられました。
しかし、その思いが十分に判決へ反映されたとは感じることができませんでした。
それどころか
だからこそ、私たちは高知地方検察庁に対し、この判決について控訴を行っていただくことを強く求めます。
これは私たち家族だけの問題ではありません。
高速道路で運転中に身勝手な行為を行い、人の命を奪っても、このような刑にとどまるのであれば、同じ悲劇はこれからも繰り返されてしまいます。
交通事故だから仕方ない。
過失だから軽い。
その考え方のままで、本当に命は守れるのでしょうか。
私たちは、悪質性の高い事故と、避けることのできなかった事故は明確に区別されるべきだと考えています。
どうか皆様のお力を貸してください。
皆様からいただく一筆一筆が、「命を軽く扱わない社会」をつくる力になります。
どうか、高知地方検察庁へ控訴を求める署名へのご協力をお願いいたします。
そして、このような事故で苦しむ遺族が、私たち家族で最後になることを心から願っています。