
《久保田徹の解放を求める署名にご賛同いただいた皆さまへ》日本は寒い季節となってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。2年前、私がミャンマー軍に拘束されたときには、禁固10年の判決を下されながらも、拘束からわずか111日間後に解放されました。早期解放が実現できたのは、署名に賛同してくださった方々のおかげです。
表現の自由を奪われるとはどういうことか…身をもって経験した私だからこそ、弾圧される表現者たちを支援しようと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。ぜひ、ご一読いただけると幸いです。
【表現の自由を奪われたミャンマー人クリエイターたちを応援したい!】https://camp-fire.jp/projects/757783/view
私が解放されてからも、ミャンマーではジャーナリストたちが次々と命を狙われ、また拘束されていきました。現在、ミャンマーは世界で2番目に多くの記者が拘束されている国です。(中国に次ぐ)
解放されてから、私はミャンマーのジャーナリストたちを支援するプロジェクト「Docu Athan (ドキュ・アッタン)」を立ち上げました。ミャンマー人による映像作品を紹介し、そのクリエイターに直接寄付ができるウェブサイトです。アッタンはミャンマー語で「声」という意味で、彼らの声を記録し、広げていこうという想いが込められています。
ドキュ・アッタンを通じ、タイやインドの国境地帯で活動するミャンマー人クリエイターたちに260万円以上が届けられ、20人以上のクリエイターを支援してきました。
そして今年の9月からは、タイ-ミャンマーの国境の街、メーソットに移住し、現地に拠点を作りました。ここに逃れてきたミャンマー人たちに映像を教えたり、カメラを無料で貸し出すなどの活動を行っています。
そして本日、Docu Athanの活動をさらに広げるためのクラウドファンディングを開始しました。ぜひご一読いただけると嬉しいです。
【表現の自由を奪われたミャンマー人クリエイターたちを応援したい!】
https://camp-fire.jp/projects/757783/view
【活動の背景】
2年前、刑務所を出たときのことを鮮明に覚えています。
政治犯として囚われていたミャンマー人のジャーナリストが一人、こっそりと近づいてきて、「外に出てもミャンマーのために活動し続けろよ」と耳打ちをしてきました。彼は禁固7年の判決を下されており、今も獄中にいます。
彼や、これまで不当に拘束された2万7千人以上の人々から想いを託されたと感じた私は、帰国してから寄付を集める映像サイト、Docu Athan(ドキュ・アッタン)を開始しました。
その後、たくさんのミャンマー人が逃れているタイの国境の街、メーソットへ行き、ミャンマー人のクリエイターたちと出会いました。
そこには
- 命懸けで前線を取材するジャーナリスト
- 記憶を風化させないために作品を作る映像作家
- 厳しい状況でも自分たちの表現を追求している画家やミュージシャンなど…
さまざまな想いに触れてきました。
表現の自由を奪われるとはどういうことか…身をもって経験した私だからこそ、弾圧される表現者たちを支援したいと考えています。
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、そのような苦境の中でも制作を続けているミャンマー人たちクリエイターを支援するための活動として利用いたします。
彼らの表現活動を支援することで、自由で平和な世界を実現したいです。皆様のご支援が、何よりの励みになります。どうか応援よろしくお願いいたします。
寄付をすることが難しくても、SNSなどでシェアしていただいたり、関心のありそうな知人の方々に共有いただけると大変ありがたく思います📣
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