
久保田徹の解放を求める署名にご賛同いただいた皆さまへ
前回のお知らせにてご案内しました、NHK BSスペシャル「境界の抵抗者たち ~ミャンマーを追われた映像作家の記録~」の第一回の放送が無事に終了しました。
BS放送であったため、視聴できなかったという方も多いのではないかと思います。
NHKの公式サイトが提供している「NHKオンデマンド」に掲載されましたので、ご連絡いたします。以下のリンクより、パソコンやスマートフォンからいつでもご覧いただけます。(大変恐縮ですが、単品の視聴にはNHKに対して220円お支払いいただく形になります)
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2024139787SA000/?capid=sns001
今回のドキュメンタリーでは、戦争で足を失った義足のカメラマン「チーガン」と映像作家の「ピョーダナー」の友情や、ジャーナリストであり母である「ダイレクターH」とその息子など、それぞれの物語を映しました。彼らの個人的な物語を通じ、ミャンマーの人々のに共通する、喪失や葛藤を伝えようとする試みでした。地理的に遠い国の話ではありますが、今回の59分をご覧いただいた後には、彼らのことを近しい人々として感じられると思います。
また、番組に関してのご感想や意見がございましたら、以下のリンクから送信していただけますと大変励みになります。
https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
番組の中でも触れましたが、現在もミャンマーを取り巻く人権状況は悪化の一途を辿っています。
- ミャンマー軍による空爆によって家を焼かれ、国内避難民となった人々が320万人に達しました。
- 抵抗勢力の趨勢によって国土の支配を失いつつあるミャンマー軍は、戦力維持のために徴兵制を実施しました。そのため、ミャンマー軍が支配するヤンゴンなどの都市部では、強制的な徴用によって多くの若者が命を落としています。
- いまだに2万人以上の市民が、ミャンマー軍によって不当に拘束されております。その中には、イオングループのヤンゴン駐在員であった日本人、笠松洋さんも含まれています。(笠松さんは、「コメの価格を適正価格より高く売った」という罪によって起訴されています。)
【ミャンマー支援のイベントにご関心のある方】
チャリティ・イベントなどの情報を知りたい方は、以下のLINEオープンチャットにて様々な方が情報発信を行なっております。
オープンチャット「ミャンマーを助けて」
https://line.me/ti/g2/h3UFt6XkJ1C1ZiRwZ32-G72e4aD_uGDDpo3Jvg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
【ミャンマー人のジャーナリスト・映像作家を支援する方法】
今回の番組の登場人物のような、カメラを武器に闘い続けている人々を支援したい方は、「ドキュ・アッタン」の情報発信をご覧いただければと思います。
ドキュ・アッタンのサポーターズグループ(Facebookコミュニティ)
https://www.facebook.com/groups/1507529970142194
ドキュ・アッタンの各SNS
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今後とも、私たちの情報発信に目を向けてくださると幸いです。
久保田徹