

いつも、どうぶつ基金の活動を応援してくださり、ありがとうございます。
これまで、26万8000人を超える方が、私たちの署名に力を貸してくださいました。その一筆一筆が、たくさんの猫の命を守ってきました。
いま、もう一度、あなたのお力が必要です。
環境省が、イエネコ(飼い猫も、野良猫も)を「防除推進外来種」に指定しようとしています。
「防除」とは、被害が出てからではなく、被害が出る“前”に、先回りして取り除くこと。つまり、まだ何もしていない猫を、「いつか希少種を襲うかもしれない」という理由だけで、“念のため”駆除の対象にする――そういう方針です。
「うちの子は飼い猫だから大丈夫」。そうとは限りません。“対象外”とされるのは、完全に室内で飼われている猫だけ。外に出る飼い猫も、地域猫も、さくらねこも、ノラ猫も、すべて対象です。あなたの近所で見守られている、あの猫のことです。
▶ すぐに署名する(30秒で完了します):https://c.org/LWsprXC8zt
そして、時間がありません。 環境省はこの方針を最終的に決める“詰めの段階”にあり、まもなく正式に決まってしまうかもしれません。国民が意見を出せるパブリックコメントは、すでに終わっています。
でも、まだ決まってはいません。 決まってしまう前の、いましか、私たちの声を届けることはできません。
どうか、もう一度、署名で反対の声を届けてください。
▶ 署名はこちらから(30秒で完了します) https://c.org/LWsprXC8zt
私たちは、希少種の保全に反対しているのではありません。反対しているのは、命を奪う“やり方”です。猫を減らすのに本当に効果があるのは、駆除ではなく、TNR(不妊手術をして元の場所に戻す)。私たちは38年間、この方法で、全国の猫の殺処分を約98%減らしてきました。“取り除く”のではなく、“増やさない”。それが、命を守る、現実的で科学的な道です。
この声を、猫を想うすべての人へ。ご家族やご友人、SNSでも、ぜひ広めてください。あなたの一言が、一頭の猫の未来を変えます。
公益財団法人どうぶつ基金 理事長 佐上邦久
▶ 署名はこちら:https://c.org/LWsprXC8zt
▶ 活動へのご寄付はこちら:https://www.doubutukikin.or.jp/contribution3/
追伸: 「防除推進外来種」とは、“念のため、先に駆除しておく”という考え方です。まだ何の被害も出していない猫が、「いつかやるかもしれない」というだけで対象になる――「疑わしきは罰せず」という、人には決して破られてこなかった原則が、いま猫にだけ破られようとしています。
決まってしまう前に、どうかあなたの声をとどけてください。