
堀 みのり宮城県女川町, Japan
Jul 11, 2019
buzzfeedに記事が掲載されました。
ー「選挙にいくのが「怖い」と感じる人がいること、知っていますか。」
各都道府県を転々としてきた。各地域で迎えた選挙のたびにその地域の選挙管理委員会に電話で要望を伝えてきた。
2017年12月まで過ごした青森では、初めて要望書を作成し、居住地域の自治体に地元のセクシュアルマイノリティ支援団体とともに提出した。
これは全国的なニュースにもなった。全国の当事者や支援団体も声を上げ、性別欄や性別記載が削除された自治体も少なくない。一方で、未だに性別や準ずる記載が残る地域も多い。
もうやめにしたい。もうたくさんだ。これを最後に全国から一斉に性別欄や性別記載、準じる記号等がなくなることを願いたい。
7月12日午前9時46分。2,223人がこのアクションに賛同し、多くの方からコメントを頂いている。また、私個人のFacebookやtwitterにも多くの方の想いが届いている。
「action起こさないとダメそうね…」の私のつぶやきに「署名やろうぜ」と一番にレスポンスしてくれた先輩は、私が過去に図らずとも昏睡し「明日までもつかわからない」と言われた淵から帰ってきたとき、真っ先に「おかえり」とFB上で声をかけてくれた。私が目を覚ますまで代わる代わるそばにいてくれた人たち。みんな、大切な仲間や友人を自死で亡くしている。その自死の原因の最後の一手は、他者から見聴きすれば些細なできごとかもしれない。しかし、些細なように感じられてしまうことの1つ1つが私たちにとっての生きづらさだ。それが積み重なり命を絶つというアクションが起こってしまう。
今回の投票所入場券1つとっても同じなのです。
誰もがありのまま、安心して暮らせる優しい社会づくりのきっかけになりますように。
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