
染矢 明日香Tokyo, Japan
Feb 28, 2019
2月27日、衆議院予算委員会第五分科会にて自由民主党の木村弥生議員より緊急避妊薬のアクセス改善に関する質問がありました。
衆議院インターネット審議中継 ビデオライブラリからもご確認いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48684&media_type=fp
開会日 : 2019年2月27日 (水)
会議名 : 予算委員会第五分科会
11:16:00頃~11:18:50頃の時間帯になります。
木村議員から、緊急避妊薬のOTC化が見送られた一方で、インターネットを通じて簡単に並行輸入品が入手できてしまう現状を踏まえ、緊急避妊薬のアクセス向上に向けての政府の検討状況について問う質問に対し、厚生労働省医薬・生活衛生局長の宮本氏より「望まない妊娠を防ぐために、必要な方に緊急避妊薬のアクセスをよくすることは非常に意義のあることだと考える。平成29年の検討会で薬局・薬剤師の受け入れ体制や準備に課題があることを踏まえ、医師・薬剤師の関連団体において、産婦人科領域の医薬品に関する研修が開始されており、今後その状況を注視していきたい。」との答弁がありました。
どのような環境が整えばOTC化が妥当と判断されるか、いつOTC化の再議論がされるか、などの具体的な答えが厚生労働省側から説明がなかったことを残念に思います。
今でも、緊急避妊が必要な人に届いていない状況や、本物かどうか定かではない並行輸入品のアフターピルが横行している現実があります。
今月にはジェネリックの緊急避妊薬が発売開始となり、オンライン診療についても厚労省にて検討されていれています。今後もアクセス改善に向けた議論を推進できるよう、声を挙げていきたいと思います。
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