
望む会の活動にご賛同、ご協力いただきありがとうございます。
去る10月3日と13日、望む会としての活動ではありませんが「子どもの本のいまを考える―感動物語の罠」というトークセッションが、神保町・ブックハウスカフェにて開催されました。
当絵本についても作品の持つ問題点・読者層(教育)の問題点などが取り上げられ、なぜこのような死を軽く扱った本が多くの人に受け入れられてしまったのかという点についても考察がなされました。
登壇者のお一人である神保和子さんのブログにイベントの概要がまとめられています。
みどりの緑陰日記
参加なさった支援者様より感想を頂きましたのでご紹介します。
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改めて「子どもにとって良質な絵本とは何か」を考える機会となりました。
当絵本を読んで、幼い息子を残して逝かなければならない「ママ」の思いに共感し、ママの死を乗り越えて自立する「かんたろうくん」に涙する方もいるでしょう。しかし、幼い子どもから見れば「ママがいなかったら困るでしょう?」という脅しになってしまう…。
そんな絵本は、たとえ何十万部売れようと、メディアで紹介されようと、やはり「子どもにとっての良質な絵本」とは言えないという思いを強くしました。
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専門家諸氏による、このような開かれた考察の場が持たれた事に感謝の念とともに強い危機感も改めて感じた次第です。
更にこのブックハウスカフェでのトークイベントを掘り下げる形で、
12/1シンポジウム「子どもの本のいま―感動物語・貧困・家族」が上智大学にて行われます。
詳細はこちらをご覧ください。
現在約9500名の方に当キャンペーンにご賛同いただいている事、心より感謝申し上げます。
引き続き、より多くのご署名に繋がりますようお力添え賜れますと幸いです。