

引き続き賛同・拡散にご協力いただきありがとうございます。
賛同してくださった皆さまのお陰で、1週間足らずで300筆を突破することができました。
ところで、EVの充電には大きく分けて普通充電(基礎充電・目的地充電)と急速充電(経路充電)の2種類が存在します。EVを所有したことのない方は従来の車の給油のように急速充電をイメージされるかもしれませんが、EVを所有されたことのある方なら自宅や出先などでの普通充電が重要であることをご存知かと思います。
それでは、なぜ普通充電器ではなく「超」急速充電器の設置に関する署名キャンペーンを始めたのでしょうか?
確かに普通充電器も十分な数が整備されているとはいえませんが、戸建てであれば自由に設置でき、賃貸物件や月極駐車場でも許可をする貸主さまが徐々に増え、集合住宅についても管理組合との話し合いを含め、初期費用無料で充電器を設置してくれる業者さまも増えています。さらに東京都など一部の自治体では新築物件に普通充電器の設置を義務付ける動きもあり、EVオーナーにとってまだまだ完璧ではないものの、ある程度の選択肢が増えてきました。(その気になれば、私のように都内から郊外に引っ越すこともできます)
一方で遠出に必要な急速充電器については本体や維持費が高価なだけでなく、高速道路のSA/PAのような公共の場所に設置するには管理者の同意が必要で、個人ひとりだけの力ではどうすることもできません。
高速道路のSA/PAの充電器がほぼ50kW以下&多くの場所が1基のみの状況では、多くの人が安心して遠出することは難しいでしょう。一刻も早く海外のように150kW以上の「超」急速充電器が整備されるよう、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
※参考(写真の関連プレスリリース):ABBとシェルがドイツに1年で200基以上の360kW充電器を整備