昨日、名古屋に入り、また愛トリに行きました。愛知芸術文化センターの方です。と言いますのは、中止されている「表現の不自由・その後」展に一時入る事が出来て、撮影が可能かも知れないからです。しかし、土壇場でダメになり、他の展示を再度観ました。驚いたことに、前回、8月2日に観た時点で、鑑賞出来た作品が、昨日は3か所も中止となっていました(非常に面白い歴史を辿る良い映像作品と手に番号のハンコを押され入場、展示内でメントール状の環境化に置かれる状況を体現して、アレルギー反応を起こし、そこからいわば生還?するような作品等)。展示が観れないことは極めて残念なことです。しかし、これで海外の作家13組が展示一時中止・ボイコットを意思表示して、「表現の不自由・その後」展が再開されれば、同時に彼等の展示も再開されるようになる、いわば真っ当で、正当な抗議の態度表面です。海外の作家は明確に・検閲・に対して抗議をしているのです(方や愛トリ参加、日本側、全面ボイコットを表明する美術家はいません。いい悪いは述べませんが日本側から声を上げないのは残念ではあります)。何度も書きますが、この国際展はかつて類例のない異常事態の展示なのです。
もうひとつは、名古屋、栄公園にて他の署名関係の方々、運動展開の人々との集まりがあり、意見を交わしました。その後のデモでは、右翼街宣車(小型)の妨害がありましたが、あちこちで、この問題提起に声を挙げ、展示再開を訴える姿があります。いわゆる韓国の「平和の像」作者夫妻も参加され、この像が平和のために作られた彫刻で、反日の意味はまるでない事を説明し、そのことを確認しました。これ等の集まりから、愛トリ関係者ではない周縁の人々が当事者意識を持ち、活動している事、さらに、その輪があちこちに拡がっている事が分かります。
そこで、再度のお願いです。まだ署名は続きます。この署名の再度、リツィート、#タグ付での発信、シェアをお願いしたいのです。まだ、3万に届きません。最低、3万以上に持っていきたいと思います。さらに英語版があるので、海外の友人にもシェアをお願い致します。もうすこし、皆様の声と力が必要です。重ねて、よろしくお願い致します。

