Petition update緊急!300年生きたブナの巨木林を風力発電の建設で伐採しないで!(メガソーラーの問題に関心がある方も見てください!)風車だらけになりそうな福井県。自然災害を誘発することになりませんか?
滋賀山友会

Aug 12, 2022
お盆に入りましたが、東北では豪雨が続き、大きな被害が出ているようです。
昨今では「線状降水帯」や「数十年に一度の豪雨」という言葉さえ聞き慣れてしまった感がありますが、気候変動の影響は誰もが肌身で感じていると思います。
8月5日には福井県でも集中豪雨がありました。県中央部の南越前町では土砂崩れが相次ぎ、交通インフラはストップ、孤立する集落もありました。
こういった自然災害に対しては何より備えが大事だと思いますが、「美浜・新庄ウインドファーム」の建設が予定されている美浜町新庄区の場合はどうでしょうか?
ハザードマップを確認すると、新庄区には土石流特別警戒や急傾斜地崩落警戒区域が数多くあることが分かります。
しかも建設しようとしている「美浜・新庄ウインドファーム」は新庄区を流れる奥谷川、横谷川、それらが合流する耳川の源流域に位置するのです。
つまり、この場所で大量の木々を伐採し、大規模な切土、盛土をすれば自然災害の危険性が増すことは誰の目にも明らかだと思います。
自然災害は人命にかかわり、復興のためには巨額の予算が必要となります。私たちが取り組むべきは自然災害に対しての備えであり、災害を誘発することではありません。
山の木々はその保水力から緑のダムとも呼ばれます。樹齢何百年という木を伐って、20年しか使わない風車を建設することが賢い選択といえるでしょうか?
現在、福井県では環境アセスメント中の風力発電は11か所、風車の数は214基もあります。(洋上の20基を除き、他はすべて山に計画されています。)
このままでは風車だらけになりそうな福井県、今すぐ立ち止まって考え直してほしいです。
※ 図は福井県で計画されている風力発電の一覧です。
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