Petition update緊急!300年生きたブナの巨木林を風力発電の建設で伐採しないで!(メガソーラーの問題に関心がある方も見てください!)欧州で風力発電が普及しているから日本でもどんどん導入したら良い? でも、日本は世界でも指折りの自然災害多発国です。
滋賀山友会
27 Jul 2021

地震、津波、台風、豪雨、豪雪、洪水、噴火、落雷、等々、

実は風車は強風にも落雷にも弱いのです。

しかも、特に日本海側の冬季の落雷は高電流で比エネルギーが大きく、多くの被害事例が報告されています。

【台風】2018年8月、兵庫県淡路市の風車が台風20号で倒壊した。設計では風速60メートルまで耐えられるはずだったが、このときの最大瞬間風速は29メートルだった。

【台風】 2016年9月、台風16号が鹿児島県のユーラス肝付ウインドファーム付近を通過。風車 15機のうち4機が破損。1機は座屈。他3機はブレードが折れて飛散した。

【落雷】2016年3月、静岡県の御前崎風力発電所のブレードが破損、周囲に破片が飛び散った。幸い怪我人はいなかったが、調査により原因は落雷と判明。

【落雷】2015年12月、福井県のあわら北潟風力発電所で、グラスファイバー製の長さ40m、重さ6.8tトンのブレードが落下した。落雷が原因とみられている。

【落雷】2013年12月、福井県の国見岳風力発電所の風車に落雷し、火災により全ブレード及びハブの一部が落下。その後、国見岳風力発電所は廃止となった。

【落雷】2008年1月、北海道室蘭市の風力発電所で、ガラス繊維強化プラスチック製、長さ26m、重さ4tのブレードが落下。煤が付着しており落雷が原因と見られている。

【強風・雷】2005年2月、岩手県の釜石広域ウインドファームで、冬の強風と雷で3基のブレードが壊れた。開業わずか3ヶ月で、43基中5基が壊れるという異例の事態になった。

【落雷】秋田県の仁賀保風力発電所では年間10~40回も被雷。2005年度には冬季雷が直撃した回数が120回に達した。有効な被雷対策がないことを如実に現わしている。

【台風】2003年9月、沖縄県を襲った台風14号で、宮古島の風力発電の風車全7機に被害が及び、うち3機は根本から折れた。設計上は風速60メートルまで耐えられるはずだった。

※風車の倒壊や火災の映像はYouTubeで検索するとたくさん出てきます。

風力発電 +(事故、火災、落雷、強風など)

世界での事例が多いので英語でキーワードを入れてみてください。

Wind Turbine +(Fails, Accident, Fires, Lightning strikes, Strong winds)

※写真はイメージです。

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