Aug 5, 2026
厚労省は8月5日にOTC類似薬(77成分・1042品目)の保険除外を適用しない配慮対象について類型等の中間報告案を示しました。
①がん患者、②難病患者、③配慮が必要な慢性疾患(公費負担医療の対象患者)④入院患者、⑤処置・手術等の一環の処方薬、⑥医師が長期使用等が医療上必要と認める場合(長期処方)
なお、18歳未満の子どもは追加負担の対象外となります。
そもそも、花粉症・アレルギー疾患やインフルエンザ・新型コロナなど急性期の疾患や季節性の症状は配慮対象外とされ負担増となります。さらに、慢性疾患の患者でも対象薬剤の「長期処方」など高いハードルとなり、ほとんどの慢性疾患患者が配慮対象にならない可能性があります。
そこで、保険除外となる対象薬剤が処方されている患者が配慮対象に該当するか否か明らかにするため緊急アンケートを実施します。調査期間は8月6日から13日まで。アンケート結果は記者会見(8/19)や厚労省要請に利用します。ご協力をお願いします。
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