皆さまへ
このたびの署名活動にご賛同くださった皆さま、本当にありがとうございます。
署名数はついに6,800名を超えました。わずか2か月という短期間でこれだけの賛同が集まったことに、私自身驚きと同時に深い感謝の気持ちでいっぱいです。
この活動は、「訪問看護の開業を誰でもできる現状はおかしい」「医療職が責任を持つべき」という、現場で働く者としての強い問題意識から始めました。
私は看護師として、居宅ケアマネとして日々利用者様や家族と向き合っております。だからこそ、この制度の“抜け穴”がどれほど危険で、現場の看護師や利用者の安心を脅かしているか、痛いほど分かるのです。
しかし――
こうした活動を実名で行うということは、決して容易なことではありません。
今、私はこの署名活動を通じて、いやがらせや誹謗中傷を受け、仕事に支障が出るような妨害すら起きています。
それでも「おかしいことはおかしい」と声を上げなければ、この流れは止まりません。
看護師の名を冠していても、経営は医療とは無縁の営利企業が担い、「90分の看護は会社方針でやらない」と言われる現実。
現場の看護師が“使い捨て”のように扱われ、医療倫理も専門性も後回しにされている今、
私たち看護師がセラピストが誇りをもって働ける制度を取り戻す必要があります。
本日、署名と提言書は、前公明党代表・石井啓一元衆議院議員に直接お渡ししました。
石井先生からは「参議院選挙後に党の政策会議で取り上げたい」とのお言葉もいただいています。
しかし一方で、私たち看護職の職能団体である看護協会・看護連盟からは、未だ何の反応もありません。
声を届けるための窓口すら、私たちには用意されていないのでしょうか?6800人にもなる署名は意味がないというのでしょうか?
署名活動は続きます。
私は一人ですが、皆さまの存在が、この不条理に立ち向かう力になっています。
どうか、さらにこの声を広げるために、ご友人や同僚への共有、SNSでの拡散にご協力ください。
制度は人の手で変えられます。
それが、現場で日々命と向き合っている看護師やセラピストの手によって成されるべきだと、私は信じています。
どうか、最後までお力を貸してください。
感謝とともに
