【袴田事件】9​.​26無罪判決出ました!!検察の控訴を許すな!無実の袴田巖さんに一刻も早い真の自由を!元プロボクサー袴田巖さん(88歳)は無実です!あなたの署名が力です。

署名活動の主旨

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【袴田事件】無罪判決出ました!!検察の控訴を許すな!無実の袴田巖さんに一刻も早い真の自由を

 いわゆる「袴田事件」とは、1966年、静岡県旧清水市でみそ会社専務一家四人が殺害された強盗殺人放火事件の犯人として従業員で元プロボクサーの袴田巖さん(当時30才)が逮捕され死刑判決を受けてしまいましたが無実であることを訴え続けて裁判のやり直しを求めている冤罪事件です。

 警察は、最初から袴田さんを犯人だと決めつけ、袴田さんが逮捕されて拷問的取調べの末に虚偽自白をすれば、それに合わせて証拠をでっちあげ、最終的には「5点の衣類」という大掛かりな証拠捏造にまで手を染めました。

 昨年10月から始まった再審公判においても、検察は、袴田巖さんが犯人だと主張し続けました。

袴田巖さんは無実です。

それは、検察の方々がいちばんよくわかっているはずです。

間違いを間違いだと認める、ただそれだけのことが、どうしてできないのでしょうか。

 袴田さんは2014年に釈放はされたものの、心は未だに死刑の恐怖に囚われたままです。

それでも、58年間にも及ぶ長い長い闘いの末、ようやく、ずっと待ち望んだ「無罪」を勝ち取ろうとしています。 しかし、検察官は、判決の日から2週間以内なら、控訴(不服申し立て)をすることができます。

検察のこれ以上の暴挙を、決して許してはいけません。 袴田巖さんのもとに、一刻も早く「真の自由」が訪れるために、皆さま一人一人のお力が必要です。どうかご署名にご協力お願いいたします。

【袴田巖さんに一日も早く『無罪判決』を届けたい!!】

元プロボクサーで死刑確定者の袴田巖さんが冤罪を訴えて裁判のやり直し(再審)を求めている冤罪袴田事件で

2024年9月26日(木)

静岡地方裁判所は、無罪判決を言い渡しました!!

袴田さんは1966年8月に逮捕されてから一貫して無実を訴えてきましたが裁判所は死刑判決を下し、最高裁まで争いましたが確定してしまいました。

1981年以降、再審を求めて再審請求をしてきましたが裁判所はなかなか認めず、2014年に静岡地裁がようやく再審開始を認めて「耐え難いほど正義に反する」と述べて47年ぶりに袴田さんを釈放しました。

その後、再審を巡る攻防はいろいろありましたが最終的に

東京高裁は2023年3月13日、再審開始を認める決定を下し再審決定は確定し、再審=裁判のやり直しが静岡地裁で行われました。

 

 

 

 

 

「いい加減、真実に目を向けてください。どうして巖さんが犯人なんですか」

袴田巖さんが犯人である証拠など何一つないにもかかわらず、検察は再審公判において、中身のない有罪立証を重ねた挙句、再び袴田さんに死刑を求刑しました。

15回に及ぶ公判審理を経て、ついに袴田巖さんに無罪判決が下されました。

裁判所は、5点の衣類が捜査機関による捏造証拠と明確に認め、また、自白調書は酷い取調べによって得られた違法な証拠だとして、証拠から排除しました。

袴田さんは現在88歳。検察がこれ以上控訴をして審理を長引かせることなど、断じて許される行為ではありません。

再審請求審において裁判所が袴田さんを犯人とした確定判決の事実認定に「合理的疑い」を認め無罪判決が出される可能性が高いことを認めたからこそ「再審開始」になったことを忘れてはなりません。

そうであれば結論は「無罪判決」以外はまったく考えられません。

検察官は、自分たちの主張が通らず「負けた」と思っているのかもしれません。

しかし、そうではありません。

「再審開始は検察官にとって『負け』ではない。」(斎藤司龍谷大学教授)ですし、再審無罪判決も当然に検察官にとっては負けでは決してありません。

著名な刑事訴訟法の研究者である小田中聡樹さんもこのように述べています。

「無実の人が誤って起訴され有罪とされることの不幸の大きさ、その驚き、怒り、苦しみ、辛さ、哀しさは、体験した者でなければ百万言を費やしても人に伝えることができない。それなのに、誤判を受けた人やその家族の人の無実の訴えはともすれば声が低く遠慮がちですらある。しかし、その訴えの中から能う限り真実を聴き分け、その苦悩を汲み取り、必要とあればその人々を援助し、誤判を匡すよう努力しなければならない。それは国民にとっての人間的な義務であり、裁判に携る裁判官、検察官、弁護士にとっての職業的な責務であると思う。」(小田中聡樹「誤判救済と再審」日本評論社1982年1頁)

「公益の代表者」(検察庁法4条)である検察官も、このような誤判を匡す職業的な責務を負っているのです。

そうであれば、検察官のすべきことはこの期に及んで控訴などをすることではなく、速やかに再審無罪判決を確定させ一日も早く、袴田巖さんや姉のひで子さんたちご家族、関係者を安心させることです。

袴田巖さんは現在88歳。巖さんを半世紀以上も支え続けてきた姉・ひで子さんは91歳です。

事件からすでに58年を超えてしまいました。

無罪判決に検察が控訴をすれば、さらに時間がかかります。

検察官は、無実の袴田さんに「死刑囚のまま」死ぬことを求めるのでしょうか。

あなたの力を貸してください 袴田巖さんの無罪のために!

検察官、検事総長にNo!を突きつけてください。

一刻の猶予もありません。

検察官は、上訴権を放棄するよう強く求めます。

検察官が東京高等裁判所に控訴をすることができる期間は判決の言い渡し日の翌日から数えて2週間です。

つまり

2024年10月10日(木曜日)の夜中の0時00分までに

までに検察官が控訴をしなければ無罪判決は確定します。

もちろん、それ以前に検察官が控訴をする権利を放棄(上訴権放棄)しても無罪判決は確定します。

 

文責 袴田事件弁護団

弁護士 戸舘圭之

※本インターネット署名を通じて袴田事件弁護団はじめ袴田巌さんを支援する個人、団体では寄付等は募っておりません(「お金は不要です。」とはそういう意味です。)。みなさまの署名だけが力になりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。

※お金は不要です(本当に)。あなたの署名が力になります。(本インターネット署名を通じて袴田事件弁護団はじめ袴田巌さんを支援する個人、団体では寄付等は募っておりません)

弁護士 戸舘圭之

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戸舘 圭之署名発信者Attorney at law, 第二東京弁護士会(36117)、東洋経済オンラインレギュラー執筆者、袴田事件弁護団、ブラック企業被害対策弁護団副代表、青法協弁学合同部会副議長 <a href="https://youtube.com/channel/UCYprM0weQWm1wlyEB3et6VA/featured" rel="nofollow">https://youtube.com/channel/UCYprM0weQWm1wlyEB3et6VA/featured</a>
署名活動成功!
52,689人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

English

【袴田事件】無罪判決出ました!!検察の控訴を許すな!無実の袴田巖さんに一刻も早い真の自由を

 いわゆる「袴田事件」とは、1966年、静岡県旧清水市でみそ会社専務一家四人が殺害された強盗殺人放火事件の犯人として従業員で元プロボクサーの袴田巖さん(当時30才)が逮捕され死刑判決を受けてしまいましたが無実であることを訴え続けて裁判のやり直しを求めている冤罪事件です。

 警察は、最初から袴田さんを犯人だと決めつけ、袴田さんが逮捕されて拷問的取調べの末に虚偽自白をすれば、それに合わせて証拠をでっちあげ、最終的には「5点の衣類」という大掛かりな証拠捏造にまで手を染めました。

 昨年10月から始まった再審公判においても、検察は、袴田巖さんが犯人だと主張し続けました。

袴田巖さんは無実です。

それは、検察の方々がいちばんよくわかっているはずです。

間違いを間違いだと認める、ただそれだけのことが、どうしてできないのでしょうか。

 袴田さんは2014年に釈放はされたものの、心は未だに死刑の恐怖に囚われたままです。

それでも、58年間にも及ぶ長い長い闘いの末、ようやく、ずっと待ち望んだ「無罪」を勝ち取ろうとしています。 しかし、検察官は、判決の日から2週間以内なら、控訴(不服申し立て)をすることができます。

検察のこれ以上の暴挙を、決して許してはいけません。 袴田巖さんのもとに、一刻も早く「真の自由」が訪れるために、皆さま一人一人のお力が必要です。どうかご署名にご協力お願いいたします。

【袴田巖さんに一日も早く『無罪判決』を届けたい!!】

元プロボクサーで死刑確定者の袴田巖さんが冤罪を訴えて裁判のやり直し(再審)を求めている冤罪袴田事件で

2024年9月26日(木)

静岡地方裁判所は、無罪判決を言い渡しました!!

袴田さんは1966年8月に逮捕されてから一貫して無実を訴えてきましたが裁判所は死刑判決を下し、最高裁まで争いましたが確定してしまいました。

1981年以降、再審を求めて再審請求をしてきましたが裁判所はなかなか認めず、2014年に静岡地裁がようやく再審開始を認めて「耐え難いほど正義に反する」と述べて47年ぶりに袴田さんを釈放しました。

その後、再審を巡る攻防はいろいろありましたが最終的に

東京高裁は2023年3月13日、再審開始を認める決定を下し再審決定は確定し、再審=裁判のやり直しが静岡地裁で行われました。

 

 

 

 

 

「いい加減、真実に目を向けてください。どうして巖さんが犯人なんですか」

袴田巖さんが犯人である証拠など何一つないにもかかわらず、検察は再審公判において、中身のない有罪立証を重ねた挙句、再び袴田さんに死刑を求刑しました。

15回に及ぶ公判審理を経て、ついに袴田巖さんに無罪判決が下されました。

裁判所は、5点の衣類が捜査機関による捏造証拠と明確に認め、また、自白調書は酷い取調べによって得られた違法な証拠だとして、証拠から排除しました。

袴田さんは現在88歳。検察がこれ以上控訴をして審理を長引かせることなど、断じて許される行為ではありません。

再審請求審において裁判所が袴田さんを犯人とした確定判決の事実認定に「合理的疑い」を認め無罪判決が出される可能性が高いことを認めたからこそ「再審開始」になったことを忘れてはなりません。

そうであれば結論は「無罪判決」以外はまったく考えられません。

検察官は、自分たちの主張が通らず「負けた」と思っているのかもしれません。

しかし、そうではありません。

「再審開始は検察官にとって『負け』ではない。」(斎藤司龍谷大学教授)ですし、再審無罪判決も当然に検察官にとっては負けでは決してありません。

著名な刑事訴訟法の研究者である小田中聡樹さんもこのように述べています。

「無実の人が誤って起訴され有罪とされることの不幸の大きさ、その驚き、怒り、苦しみ、辛さ、哀しさは、体験した者でなければ百万言を費やしても人に伝えることができない。それなのに、誤判を受けた人やその家族の人の無実の訴えはともすれば声が低く遠慮がちですらある。しかし、その訴えの中から能う限り真実を聴き分け、その苦悩を汲み取り、必要とあればその人々を援助し、誤判を匡すよう努力しなければならない。それは国民にとっての人間的な義務であり、裁判に携る裁判官、検察官、弁護士にとっての職業的な責務であると思う。」(小田中聡樹「誤判救済と再審」日本評論社1982年1頁)

「公益の代表者」(検察庁法4条)である検察官も、このような誤判を匡す職業的な責務を負っているのです。

そうであれば、検察官のすべきことはこの期に及んで控訴などをすることではなく、速やかに再審無罪判決を確定させ一日も早く、袴田巖さんや姉のひで子さんたちご家族、関係者を安心させることです。

袴田巖さんは現在88歳。巖さんを半世紀以上も支え続けてきた姉・ひで子さんは91歳です。

事件からすでに58年を超えてしまいました。

無罪判決に検察が控訴をすれば、さらに時間がかかります。

検察官は、無実の袴田さんに「死刑囚のまま」死ぬことを求めるのでしょうか。

あなたの力を貸してください 袴田巖さんの無罪のために!

検察官、検事総長にNo!を突きつけてください。

一刻の猶予もありません。

検察官は、上訴権を放棄するよう強く求めます。

検察官が東京高等裁判所に控訴をすることができる期間は判決の言い渡し日の翌日から数えて2週間です。

つまり

2024年10月10日(木曜日)の夜中の0時00分までに

までに検察官が控訴をしなければ無罪判決は確定します。

もちろん、それ以前に検察官が控訴をする権利を放棄(上訴権放棄)しても無罪判決は確定します。

 

文責 袴田事件弁護団

弁護士 戸舘圭之

※本インターネット署名を通じて袴田事件弁護団はじめ袴田巌さんを支援する個人、団体では寄付等は募っておりません(「お金は不要です。」とはそういう意味です。)。みなさまの署名だけが力になりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。

※お金は不要です(本当に)。あなたの署名が力になります。(本インターネット署名を通じて袴田事件弁護団はじめ袴田巌さんを支援する個人、団体では寄付等は募っておりません)

弁護士 戸舘圭之

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戸舘 圭之署名発信者Attorney at law, 第二東京弁護士会(36117)、東洋経済オンラインレギュラー執筆者、袴田事件弁護団、ブラック企業被害対策弁護団副代表、青法協弁学合同部会副議長 <a href="https://youtube.com/channel/UCYprM0weQWm1wlyEB3et6VA/featured" rel="nofollow">https://youtube.com/channel/UCYprM0weQWm1wlyEB3et6VA/featured</a>

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