2024年8月より開始したオンライン署名「秋田市の学校給食無償化と安心・安全な地場産の農産物を使うことを求めます!」に、ご賛同いただき誠にありがとうございました。
▷秋田市行政から給食無償化を「前向きに検討する」などの回答を得たことから、私たちも今後の運動に一層力を入れて取り組む決意です!
▷今回の署名活動の経緯と今後の運動について、お知らせいたします。
■2024年3月31日 【運動のスタート】
秋田市民の会を結成し、実現に向けた署名運動をスタート。徐々に賛同する実行委員も増え、多くの賛助金も寄せられました。
■11月25日 【市長・市議会議長へ提出】
秋田市民の会から12名が参加し、秋田市長と秋田市議会議長に陳情・署名6,060筆を提出しました。
■11月28日 【市議会の全会派へ協力を要請】
6名の実行委員で全会派を訪問し、12月議会での協力を訴えました。
■12月16日 【教育産業委員会の審査】
定員20名の審査会場に入りきれないほど傍聴人が集まりました。しかし、結果は不採択でした。
ーー賛成と反対ーー
賛成3:共産・フロンティア・そうせいと維新
反対4:自民・秋水会2・公明
■12月23日 【市議会本会議の採決】
1項目(給食無償化)・2項目(安心・安全な地場産の農産物)は、ともに不採択でした。
ーー賛成と反対ーー
1項目
賛成14(省略)、反対19(秋水会・自民フロンティア秋田(藤田)・公明)
2項目
賛成15(省略)、反対18(秋水会・自民・公明)
■その後 【秋田市行政の前向きな回答】
他の団体とともに行った2回の対話集会において、秋田市行政から給食無償化を「前向きに検討する」「実施の方向で検討している」などの回答を得ました。
以前の書面での回答には「財政が厳しく無理」とあったため、「いつから変えたのか」と問うと「陳情と署名を受け取った時点で」と答えました。
また、地場産農産物の使用率が8.8%(2023年度)と県内でも1番低いことに関して、「使用率を上げるため関係各団体と協議している」と回答を得ました。
ーー市議会では不採択でしたが、この取り組みは無駄ではなく、秋田市行政に影響を与えることができたと考えています。
■今後の取り組み
①穂積市長・沼谷市長候補との懇談
4月の市長選挙に立候補を表明している2名に対し、給食無償化と地場産の安心・安全な食材の活用について懇談を要請しました(まだ回答は得ていません)。
②活動報告と学習会
これまでの活動報告を含めた学習の場を設けます(5/31に遊学舎を予定)。
③今後も運動を継続し、新たな署名活動を行います。
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今後の活動にもぜひ注目を寄せていただき、学校給食無償化と安心・安全な地場産の農産物を使う秋田市を実現しましょう!
ご家族やお知り合いにも賛同協力を広げていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!!
学校給食の無償化と安全な食材をめざす秋田市民の会