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7月14日(火)、神宮外苑・絵画館前整備事業について、事業者による説明会が開催されます。神宮外苑の未来にとって非常に重要な機会です。
ぜひ一人でも多くの皆さまにご参加いただき、事業者から直接説明を聞き、疑問や懸念の声を届けていただきたいと思います。
「(仮称)聖徳記念絵画館前整備事業」(新テニス場建築工事)事業者説明会
日時:2026年7月14日(火)19:00〜20:00(18:40開場)
場所:日本青年館ホテル8階 CONFERENCE ROOM YELLOW
説明会に関する問合せ:03-6695-0219(マイライフハウジング・水谷内)
工事に関する問合せ:090-1417-9392(安藤・間・杉本)
現在進められている絵画館前広場の整備事業計画には、多くの問題があります。中でも最も大きな懸念は、会員制テニスクラブの仮設テニスコートが約10年間設置されることにより、景観保全の要である絵画館前広場のビスタ(眺望)軸線が遮られるだけでなく、絵画館への通路まで閉鎖されてしまうことです。
また、この計画は今年2月に突然、新宿区景観まちづくり審議会で示されたもので、それまで説明されてきた内容とは大きく異なっていました。さらに、審議会で継続協議中にもかかわらず、工事は進められ、樹木の伐採や建物の解体が始まっています。
こうした状況を受け、市民団体は7月9日、明治神宮に緊急要望書を提出し、東京都庁で記者会見を行いました。
要望書では、絵画館とイチョウ並木が一直線に見える歴史的景観を守ること、そして、これまで老若男女を問わず誰もが自由に利用し、多くの交流が生まれてきた絵画館前広場を、引き続き開かれた公共的な空間として維持することを求めています。この要望書の提出と記者会見の様子は、毎日新聞でも報じられました。
説明会は、市民が事業者から直接説明を受け、疑問や懸念を伝えられる数少ない機会です。
神宮外苑の未来を左右する重要な計画だからこそ、ぜひご家族やご友人にもお声がけいただき、一人でも多くの皆さまのご参加をお願いいたします。皆さまの声が、神宮外苑の未来を守る大きな力になります。