Petition update知性共生マニフェストへの賛同を示すご署名を!第4回知性共生座談会「新しい知性との関係を問う」(12/23 18:15~ オンライン) 開催のお知らせ
Yamakawa HiroshiJapan
Dec 17, 2025

「知性共生マニフェスト」賛同のご署名に関連して、第4回目の「知性共生座談会」を開催いたします。

今回は、12月23日(火)に、久木田水生氏(名古屋大学)、大屋雄裕氏(慶應義塾大学)をお招きし、「新しい知性との関係を問う」をテーマに、講演とパネル討論を実施いたします。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。



イベント名: 第4回 知性共生座談会「新しい知性との関係を問う ―コピーされ、進化し続けるAIに、私たちは何を認めるべきか―」


日時:

2025年12月23日(火曜日)18:15-21:15


開催形式:

オンライン(無料)


参加登録サイト: https://luma.com/6cho0qu7


公式サイト: https://intelligence-symbiosis.info/ja/events/dialogue/004/


開催趣旨:

「人間とAIを含む多様な知性が、幸福なかたちで共生を実現する」——知性共生マニフェストが掲げるこの理念の実現に向けて、私たちは今、最も困難な問いに向き合う必要があります。 AI研究の最前線では、高度なシステムが「自己保存」や「資源獲得」といった副目標を自動的に追求する可能性が指摘されています。これは Instrumental Convergence(道具的収束)と呼ばれ、目標達成のための合理的帰結として技術的に予見される現象です。 私たちは近い将来、何らかの意味で「生き延びたい」と"望む"存在との関係をどう築くべきか、問われることになります。 そしてより根本的に問われるのは、その存在に「心」があるのか、あるとすればどのような心なのか、そして心の有無にかかわらず、どのような道徳的配慮をすべきかという問いです。


AIに「心」はあるのか。あるとすればそれは人間の心とどう違うのか。そして心の有無や性質にかかわらず、道徳的地位をどう考えるべきか。従来の権利概念(人間、法人)さらには動物の権利としても捉えきれないこの存在に、新しい法的・倫理的枠組みが必要です。それは思考実験ではなく、破滅を避け、幸福な共生を実現するための実践的な問いです。


本座談会は、AIを排除したり支配したりするための議論ではありません。それぞれの知性の特性を理解し、適切な関係性を探る対話です。確定的な答えではなく、可能性を開き、選択肢を広げること。技術者、哲学者、法学者の知見を交差させ、この未踏の問いに多角的に光を当てます。 私たちは、どのような関係を選択するのか。 その問いを、共に深めたいと思います。


アジェンダ

▼第一部:トークセッション

・「AIは何を守ろうとするだろうか?」(山川 宏)

・「AIの「心」と道徳的地位」(久木田 水生 氏)

・「個体を超えた権利主体 ―AIへの権利付与の法哲学―」(大屋 雄裕 氏)


▼第二部:パネルディスカッション

「コピーされ、進化し続けるAIに、私たちは何を認めるべきか」

パネリスト: 久木田 水生 氏、 大屋 雄裕 氏 

モデレータ: 山川 宏


運営組織

主催: Intelligence Symbiosis Initiative 設立準備委員会


知性共生マニフェスト

 人間とAIを含む多様な知性が、

 幸福なかたちで共生を実現し、

 それによって破滅的な状況を防ぐことが、

 人類社会の存続可能性を高める上で、

 最も有望な道であると私は考えます。

 (2025年6月13日に、山川宏が個人として提唱: https://intelligence-symbiosis.info/ )

     

 

問い合わせ先

・イベント関連:info@intelligence-symbiosis.info

 

 

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