

オンライン署名「生活保護基準引下げは違法!厚生労働大臣は最高裁判決を受け入れて謝罪し、一刻も早く違法状態を是正してください」にご協力いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、署名への賛同は27,500人を超えました。
歴史的な最高裁判決から4か月経ちましたが、国は未だに謝罪をせず、差額の遡及支給にも応じていません。厚生労働省が設置した専門委員会では、被害回復額を少なくするための議論が続けられています。
こうした状況に対し、10月28日、いのちのとりで裁判全国アクションは最高裁判決を踏まえた一刻も早い謝罪と全面解決を求めるための決起大集会を開催しました。
大集会には会場に800人、オンラインで600人以上が参加。最後には会場の全員で、「まずは謝罪を!」「被害の完全回復を」「当事者の声を聴け」というプラカードを掲げました(写真:いのちのとりで裁判全国アクション)
集会の様子は各メディアでも大きく報じてくれました。
この国は「法治国家」か―生活保護違法引下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく(安田菜津紀)-D4P
違法状態を4カ月も続ける国に向け、「だまってへんで、これからも」いのちのとりで裁判大決起集会 -生活ニュースコモンズ
10月29日には専門委員会の第7回会合が開かれましたが、私たちが求めている2回目の意見陳述はまだ認められず、厚労省のシナリオに沿った議論が進められています。全国アクションは、専門委員会に意見書を提出し、「論点の検討順序自体が間違っていること」を指摘。再改定は許されず、引き下げ前の基準との差額保護費全額が補償されるべきだと訴えました。
11月7日には、7回目となる厚労省との直接交渉が予定されています。署名もこの日に提出する予定です。
いま一度、オンライン署名の拡散にご協力ください。