署名の発起人、山田ちかです。署名にご賛同いただいたみなさま、ありがとうございます。
4月の署名提出以降、外務省の前向きな取り組みを期待していたところでしたが、残念ながら、(https://x.com/mofajapan_jp/status/1931977965166117031?s=46&t=Oys4Sa_SqDrScchMwDRbiA )SNSや連動するYouTube の性被害に関する広報において、(犯罪被害であるはずの)性被害を『浮つき』『(旅先での)選択』『慎重さに欠ける行動』『異性からのアプローチ』『不幸な思い出』等に置き換えられており、以前にもまして、被害者に責任を課す内容が増えています。性被害は重大な犯罪、人権侵害であることの明示はなく、寄り添った支援や安心できる相談の情報もなく、大変遺憾に思っています。このような広報では、被害にあっても、認知が歪み、犯罪行為を行う加害者を擁護し、助けを求めることさえ難しくなります。また、2次加害や被害者への偏見を助長します。
現在、私は、2016年からの中国での被害や迫害等において、9年近く困っています。実体験を通して、一人の声では動きにくい旨の説明があったこと(今となっては、数ではなく、一つ一つの邦人擁護を真摯に取り組むことは法律に照らし合わせても、また人権侵害や尊厳の面では条約と照らし合わせても当たり前であり、全体の底上げにも繋がると考えていますが。。。)、加えて、たまたま被害に遭った方が、ここまで苦しまなくとも、声を上げなくとも、早いうちに被害発生国の情勢を知ることができたり、支援に繋がれる状況であれば、救われる方が増えると思って、署名を行いました。自分自身が置かれている環境も困難を極める中で、自分のことと、みんなのこと(将来の被害者へ向けて)どちらもに誠意を持って取り組むことは、なかなか難しいところがあります。また、この数ヶ月の外務省及び領事館との間での複数の出来事に(ここへは具体的に書くことは避けますが)、心を痛めています。こうやって、声を上げることで、より自分が困る状況に置かれるのではないかという怖さも感じています。しかしながら、声を伝えなければ、何も変わらないのではないか?自分のできる限りベストを尽くしたいという思いで生きています。どうか、皆さまにも一緒に考えていただけないものかと思います。山田ちか(X、旧Twitter @JapaniseIn )