

海上自衛隊が持つ「護衛艦」を、オーストラリアが導入する計画が発表されました。日本は原則として殺傷能力を持つ武器の輸出は禁止しています。殺傷武器そのものである護衛艦の輸出ができるのは、国際共同開発品であれば開発相手国に輸出できるという例外規定に基づきます。
同時に、もう一つの大型の共同開発案件が「次期戦闘機」です。日本、イギリス、イタリアで進めており、日本の主幹企業である三菱重工業は、大規模な設計センターを愛知県で建設中です。次期戦闘機はさらに例外規定を設け、開発相手国以外の第三国にまで輸出ができます。
気付いたら武器輸出大国になっていた…!なんてことのないよう、ここでしっかり声を上げ、武器輸出に歯止めをかけましょう!署名の第1次集約を11月14日とします。署名のさらなる拡散を呼びかけます。
あわせて、下記の通り学習会を開催いたします。ぜひご参加ください。
<日本平和大会プレ企画>
殺傷武器の共同開発と輸出のいま
~すべての武器輸出は中止を!~
■日時と参加方法
9月29日(月)18時30分~20時15分 ※18:20開室
*参加費無料
*オンライン(zoom)で実施します
*事前登録制です。入室方法や資料は、登録アドレスに前日までにお送りします。
申し込み期日は当日正午です。
https://forms.gle/LZQDzox6VvNPt5rWA
■お話し
○冨塚 明 さん(日本平和委員会常任理事)
殺傷能力って?護衛艦って?そもそも解説と輸出の狙い
○山崎文徳さん(立命館大学教授、日本平和委員会理事)
戦闘機の共同開発とその背景、国際化が進む軍産複合体の現状!
○矢野 創さん(愛知県平和委員会)
愛知の軍需産業ミニレポート!
■チラシはこちら
〈主催〉日本平和大会実行委員会
〈担当団体〉日本平和委員会
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武器輸出中止を求める署名をお広げください!
https://www.change.org/Stop_ArmsExports_2nd
第1次結集は11月14日(必着)です。