
入間小のケヤキを 未来につなぐ会埼玉県狭山市, Japan
18 Apr 2025
3月31日にお知らせした「大けやきの後継木、大量廃棄へ」の続報です。
昨年度で狭山市の事業が終了し大量廃棄が懸念されていた大けやきの後継木ですが、既に廃棄処分済みであることが明らかになりました。処分は市の要請により、後継木の育成管理委託を受けていた智光山公園都市緑化植物園(狭山市柏原)により行われました。
同事業では最終年度である2024年度に後継木の苗木約100本を管理していて、昨年10月に希望者に41本の配布(一般配布)が行われました。残る苗木は市の担当課で再配布や植樹の検討が続けられてきましたが、年度末まで処遇は決定せず、一般配布用38本と植樹用20本の計58本が廃棄されたとのことです。事業費は4か年で合計135万円余りに上ります。
当会では、処分予定であった苗木の追加配布要請や当会での引き受けも想定し、まずは苗木の処分状況の確認を市に対して4月2日より求めて参りましたが、市側の回答に時間がかかったり不適切な回答が続き、植物園で4月上旬に廃棄処分済みであるとの最終的な回答が4月15日に得られました。また、市とは別に当会にもたらされた情報からもその可能性が高いことがわかり、大けやきの後継木は既に廃棄されたものと断定いたしました。
3月31日の第1報以降、心配する声や具体的な提案などみなさまからの支えに心より感謝いたします。また、会での引き受けに備え、苗木の保管管理や配布体制の構築にご協力いただいた関係者のみなさまに深く御礼申し上げます。チャンスがあったにもかかわらず、このような結果に終わり忸怩たる思いです。
今後も当会の活動にご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
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