
FoE Japan
May 28, 2018
日本政府に対して、日立の英・ウィルヴァ原発への公的支援を行うことに反対する署名、おかげさまで5,823筆となりました。昨日、来日中の英・ウェールズのみなさまとともに、経済産業省、財務省、外務省に提出しました。また詳しくは、後日、ご報告します。
さて、日本政府だけではなく、日立製作所にも撤回を求める要請書を提出いたしました。FoE Japanおよび英・ウェールズのPeople against Wylfa Bの両団体連盟です。本当は、会合を申し込んでいたのですが、断られました。
▼日立に要請~「イギリス・ウェールズのウィルヴァ原発から撤退の決断を!」
地元住民団体PAWBとともに
http://www.foejapan.org/energy/export/180528.html
2018年5月28日
日立製作所 取締役 代表執行役 執行役社長兼CEO 東原敏昭 様
取締役会長 執行役 中西 宏明 様
イギリス・ウェールズのウィルヴァ原発から
撤退の決断を!
私たちは、貴社が原発輸出を計画しているイギリス・ウェールズのアングルシー島周辺の住民および原発輸出に反対する日本のNGOです。
アングルシー島はとても美しい場所です。何百年もつづく農家の暮らしや、美しい海岸線、豊かな自然が残っています。EUの保護種であるキョクアジサシなどの繁殖地にもなっています。私たちのこの美しいふるさとを壊さないでください。
イギリスでは電力需要は減少しています。原発からの電力価格は高く、現在建設中の原発の電力買取価格は、市場価格の2倍となっています。イギリスにとってこの事業はまったく必要ありません。
イギリスは現在緊縮財政政策をとっており、福祉など本当に必要なサービスへの支出がどんどん削られている状況です。また、放射性廃棄物の処分場も決まっていません。それなのに、この事業により放射性廃棄物は激増し、将来世代に負担とリスクを押し付けることになります。
貴社は日英両国の政府に対して、資金支援を要請しています。すなわち、ビジネス上も成り立たないことを自覚していらっしゃることにほかなりません。これは、いざ事業が破たんしたときに両国民に負担を強いることになり、責任ある企業としてすべきではありません。
何よりも、東電福島第一原発事故の悲劇を経験し、いまなお多くの被害者が苦しんでいる現実をよそに、日本から、他国に原発を押し付けるのは非倫理的だと言わざるをえません。
まだ間に合います。この事業から撤回してください。
People Against Wylfa B(PAWB)
国際環境NGO FoE Japan
(以下もよろしくお願いします<(_ _)>)
■誰のための原発輸出?英・ウェールズの住民来日セミナー in 東京
日時:2018年5月30日(水)16:30-19:30(開場:16時)
場所:衆議院第二議員会館第1会議室
http://www.foejapan.org/energy/export/180530.html
■誰のための原発輸出?英・ウェールズの住民来日セミナー in 大阪
日時:2018年5月31日(木)18:15~20:45(開場:18:00)
場所:うめだ総合生涯学習センター第一研修室
http://www.foejapan.org/energy/export/180531.html
★住民のみなさまの招へい費用をまかなうためにカンパを呼びかけています。
郵便振替口:00130-2-68026 口座名:FoE Japan
※必ず、通信欄に、「ストップ原発輸出寄付」とご明記の上、ご住所、ご連絡先、
ご氏名をお忘れなくご記入ください。(領収書や活動報告をお送りいたします)
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