

富山の大学の学長選考(2026-2027)に厳正な検証と説明責任を求める
署名活動の主旨
富山の大学で学長選挙が目前に迫っている中、私たち富山の大学関係者ハラスメント・研究不正の被害者支援の会の一員として、緊急のお願いがあります。選挙に立候補している人物が、過去に未払い長時間残業、ハラスメントや研究不正で会員に訴訟を起こされ、和解(事実上敗訴)に至った経緯があります。現在も新たなハラスメントで訴訟の準備が進んでいるこの状況で、学長選に立候補することは、大変に不条理で不適切であると感じています。
このような背景を持つ人物が大学の学長に選ばれた場合、大学の信頼性は低下し、学生や教職員の士気にも影響を及ぼすことは明らかです。私たちは大学が、人材選出において透明性と公正性を確保し、過去の不正行為について厳正な検証と説明責任を果たすことを強く求めます。
まず、学長選考のプロセスが透明で公正であることを保証するために、選考委員会に対して、候補者の過去の行動について詳細な検証を行い、それに基づく説明を求めます。これにより、真に大学のリーダーシップを担うに相応しい人物が選出されることが確保されるべきです。
さらに、大学が信頼を取り戻すためには、内部通報制度を強化し、ハラスメントや不正行為が早期に発見され、対応される仕組みを構築する必要があります。このような措置は、大学コミュニティの安全と安心を確保するために不可欠です。
来月の選挙の意向調査を控え、私たちは今動かなければなりません。皆さんもこの運動に加わり、大学が公正かつ透明な選挙を実施することを求める声をあげてください。どうかこの署名活動にご協力いただき、未来のために富山の大学の健全性を取り戻す一助となってください。ご署名をお願いいたします。
【緊急署名】富山の大学の学長選考に、ハラスメント・研究倫理上の問題に対する厳正な検証と説明責任を求めます
大学のトップを選ぶ前に、確認すべきことがある。被害を訴える声を置き去りにしないでください。
私たちは、富山の大学の学長選考に強い懸念を表明します。
大学の学長は、教育・研究の発展を担うだけでなく、学生、大学院生、教職員、研究者の人権と尊厳を守り、公正で安全な職場・研究環境を確保する責任を負う立場です。
そのような大学の最高責任者を選ぶにあたり、候補者に関してハラスメントや研究倫理上の問題について重大な指摘がある場合、それらを十分に検証しないまま選考を進めてよいのでしょうか。
私たちは、2026-2027年の富山の大学学長選考について、大学関係者の間で問題となっているハラスメントや研究活動上の問題に関する指摘が、候補者の適格性を判断するうえで適切に確認されているのか、強い懸念を抱いています。
大学のトップを選ぶことは、単なる人事ではありません。大学が何を大切にし、誰の声を守る組織であるのかが問われる問題です。
なぜ、いま声を上げる必要があるのでしょうか。
私たちが問題としているのは、特定の人物への好き嫌いや、個人的な対立ではありません。
ハラスメントや研究活動上の問題について被害や不適切な対応を訴える声があるとき、組織はその声に向き合い、公正な調査と検証を行い、必要な説明を尽くすべきです。
大学という教育・研究の場で、もしハラスメントが適切に防止・是正されず、被害を訴えた人が孤立したり、研究活動や職務に不利益を受けたりすることがあれば、それは個人だけの問題ではありません。大学のガバナンス、研究倫理、労働環境、そして社会からの信頼に関わる重大な問題です。
私たちが懸念しているのは、ハラスメント、長時間労働、研究活動への妨害や研究倫理上の問題、相談・申立てをめぐる圧力、職員の退職につながったとされる職場環境などについて、深刻な指摘が存在するにもかかわらず、それらが学長候補者の適格性を判断する過程で十分に検証されているのか、という点です。
これらの指摘については、個々の事実関係を公正に確認する必要があります。しかし、だからこそ、大学には問題を曖昧にせず、独立性と公平性を確保した検証を行う責任があります。
「問題があると訴える声があるのに、十分に確かめないまま最高責任者を選んでしまう」――そのような事態を防ぐ必要があります。
学長に求められるのは、権限だけではありません。
学長には、大学の構成員を守る責任があります。
ハラスメントを許さない組織運営
被害を訴えた人への不利益な取扱いの防止
研究倫理と公正な研究活動の保障
長時間労働や不適切な労務管理の是正
内部通報・相談制度が適切に機能する環境の確保
問題を指摘する人の声に真摯に向き合う姿勢
説明責任を果たし、大学への信頼を回復する能力
これらは、大学のトップに欠かせない資質です。
学術的な業績や管理職としての経歴だけでなく、ハラスメント防止、人権尊重、研究倫理、組織統治に関する姿勢と実績も、候補者の適格性を考えるうえで重要な判断材料であるべきです。
私たちが富山の大学に求めること
この署名は、特定の人物を一方的に断罪することを目的とするものではありません。学長選考の公正性を確保し、大学の構成員が安心して学び、働き、研究できる環境を守るためのものです。
私たちは、富山の大学および学長選考に関わる責任者に、次の対応を求めます。
1.候補者に関する重大な指摘を、公正かつ独立した方法で検証すること。
ハラスメントや研究倫理上の問題について、申立てや訴訟等がある場合には、その性質と確認できる事実関係を適切に整理し、候補者の適格性の審査において必要な検討を行ってください。
2.被害を訴える人や関係者の権利と安全を守ること。
相談・申立てを行った人、調査に協力する人、問題を指摘する人に対し、報復や不利益な取扱いが生じないよう、具体的な保護措置を講じてください。
3.学長選考の判断基準と検証手続を明確にすること。
ハラスメント防止、研究倫理、労働環境、人権尊重、組織統治について、どのような基準で候補者の適格性を確認するのか、可能な範囲で説明してください。
4.重大な懸念が未検証の場合、必要な検証を終えるまで選考手続を慎重に扱うこと。
大学の信頼に関わる問題が十分に確認されていないのであれば、拙速に結論を出すことなく、公正な検証を優先してください。
5.大学の構成員が安心して声を上げられる環境を整えること。
学生、大学院生、教職員、研究者が、ハラスメントや研究倫理上の問題について、恐れずに相談・申立てを行える仕組みを実効性のあるものにしてください。
署名を通じて、大学と社会に伝えたいこと
大学は、知識を生み出す場所であると同時に、人の尊厳を守る場所でなければなりません。
被害を訴える人が孤立し、声を上げることによって不利益を受けるような環境があってはなりません。研究倫理上の問題が指摘されたときには、立場や権限にかかわらず、公正に検証される必要があります。
私たちは、誰かを憎むために署名を求めているのではありません。
被害を訴える声を無視しない大学に。
権限よりも人権を、保身よりも公正さを優先する大学に。
社会から信頼される富山の大学に。
そのために、学長選考における厳正な検証と説明責任を求めます。
この問題を、大学内部だけの問題として終わらせないでください。学生、教職員、研究者、卒業生、そして大学のあり方を大切に考えるすべての皆さまに、この署名への賛同をお願いいたします。
一人ひとりの署名が、問題を公正に検証し、安心して学び働ける大学環境を実現するための一歩となることを願っています。
富山の大学の学長選考(2026-2027)に、公正な検証と説明責任を。
どうか、ご賛同をお願いいたします。
富山の大学関係者ハラスメント・研究不正の被害者支援の会 一同
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署名活動の主旨
富山の大学で学長選挙が目前に迫っている中、私たち富山の大学関係者ハラスメント・研究不正の被害者支援の会の一員として、緊急のお願いがあります。選挙に立候補している人物が、過去に未払い長時間残業、ハラスメントや研究不正で会員に訴訟を起こされ、和解(事実上敗訴)に至った経緯があります。現在も新たなハラスメントで訴訟の準備が進んでいるこの状況で、学長選に立候補することは、大変に不条理で不適切であると感じています。
このような背景を持つ人物が大学の学長に選ばれた場合、大学の信頼性は低下し、学生や教職員の士気にも影響を及ぼすことは明らかです。私たちは大学が、人材選出において透明性と公正性を確保し、過去の不正行為について厳正な検証と説明責任を果たすことを強く求めます。
まず、学長選考のプロセスが透明で公正であることを保証するために、選考委員会に対して、候補者の過去の行動について詳細な検証を行い、それに基づく説明を求めます。これにより、真に大学のリーダーシップを担うに相応しい人物が選出されることが確保されるべきです。
さらに、大学が信頼を取り戻すためには、内部通報制度を強化し、ハラスメントや不正行為が早期に発見され、対応される仕組みを構築する必要があります。このような措置は、大学コミュニティの安全と安心を確保するために不可欠です。
来月の選挙の意向調査を控え、私たちは今動かなければなりません。皆さんもこの運動に加わり、大学が公正かつ透明な選挙を実施することを求める声をあげてください。どうかこの署名活動にご協力いただき、未来のために富山の大学の健全性を取り戻す一助となってください。ご署名をお願いいたします。
【緊急署名】富山の大学の学長選考に、ハラスメント・研究倫理上の問題に対する厳正な検証と説明責任を求めます
大学のトップを選ぶ前に、確認すべきことがある。被害を訴える声を置き去りにしないでください。
私たちは、富山の大学の学長選考に強い懸念を表明します。
大学の学長は、教育・研究の発展を担うだけでなく、学生、大学院生、教職員、研究者の人権と尊厳を守り、公正で安全な職場・研究環境を確保する責任を負う立場です。
そのような大学の最高責任者を選ぶにあたり、候補者に関してハラスメントや研究倫理上の問題について重大な指摘がある場合、それらを十分に検証しないまま選考を進めてよいのでしょうか。
私たちは、2026-2027年の富山の大学学長選考について、大学関係者の間で問題となっているハラスメントや研究活動上の問題に関する指摘が、候補者の適格性を判断するうえで適切に確認されているのか、強い懸念を抱いています。
大学のトップを選ぶことは、単なる人事ではありません。大学が何を大切にし、誰の声を守る組織であるのかが問われる問題です。
なぜ、いま声を上げる必要があるのでしょうか。
私たちが問題としているのは、特定の人物への好き嫌いや、個人的な対立ではありません。
ハラスメントや研究活動上の問題について被害や不適切な対応を訴える声があるとき、組織はその声に向き合い、公正な調査と検証を行い、必要な説明を尽くすべきです。
大学という教育・研究の場で、もしハラスメントが適切に防止・是正されず、被害を訴えた人が孤立したり、研究活動や職務に不利益を受けたりすることがあれば、それは個人だけの問題ではありません。大学のガバナンス、研究倫理、労働環境、そして社会からの信頼に関わる重大な問題です。
私たちが懸念しているのは、ハラスメント、長時間労働、研究活動への妨害や研究倫理上の問題、相談・申立てをめぐる圧力、職員の退職につながったとされる職場環境などについて、深刻な指摘が存在するにもかかわらず、それらが学長候補者の適格性を判断する過程で十分に検証されているのか、という点です。
これらの指摘については、個々の事実関係を公正に確認する必要があります。しかし、だからこそ、大学には問題を曖昧にせず、独立性と公平性を確保した検証を行う責任があります。
「問題があると訴える声があるのに、十分に確かめないまま最高責任者を選んでしまう」――そのような事態を防ぐ必要があります。
学長に求められるのは、権限だけではありません。
学長には、大学の構成員を守る責任があります。
ハラスメントを許さない組織運営
被害を訴えた人への不利益な取扱いの防止
研究倫理と公正な研究活動の保障
長時間労働や不適切な労務管理の是正
内部通報・相談制度が適切に機能する環境の確保
問題を指摘する人の声に真摯に向き合う姿勢
説明責任を果たし、大学への信頼を回復する能力
これらは、大学のトップに欠かせない資質です。
学術的な業績や管理職としての経歴だけでなく、ハラスメント防止、人権尊重、研究倫理、組織統治に関する姿勢と実績も、候補者の適格性を考えるうえで重要な判断材料であるべきです。
私たちが富山の大学に求めること
この署名は、特定の人物を一方的に断罪することを目的とするものではありません。学長選考の公正性を確保し、大学の構成員が安心して学び、働き、研究できる環境を守るためのものです。
私たちは、富山の大学および学長選考に関わる責任者に、次の対応を求めます。
1.候補者に関する重大な指摘を、公正かつ独立した方法で検証すること。
ハラスメントや研究倫理上の問題について、申立てや訴訟等がある場合には、その性質と確認できる事実関係を適切に整理し、候補者の適格性の審査において必要な検討を行ってください。
2.被害を訴える人や関係者の権利と安全を守ること。
相談・申立てを行った人、調査に協力する人、問題を指摘する人に対し、報復や不利益な取扱いが生じないよう、具体的な保護措置を講じてください。
3.学長選考の判断基準と検証手続を明確にすること。
ハラスメント防止、研究倫理、労働環境、人権尊重、組織統治について、どのような基準で候補者の適格性を確認するのか、可能な範囲で説明してください。
4.重大な懸念が未検証の場合、必要な検証を終えるまで選考手続を慎重に扱うこと。
大学の信頼に関わる問題が十分に確認されていないのであれば、拙速に結論を出すことなく、公正な検証を優先してください。
5.大学の構成員が安心して声を上げられる環境を整えること。
学生、大学院生、教職員、研究者が、ハラスメントや研究倫理上の問題について、恐れずに相談・申立てを行える仕組みを実効性のあるものにしてください。
署名を通じて、大学と社会に伝えたいこと
大学は、知識を生み出す場所であると同時に、人の尊厳を守る場所でなければなりません。
被害を訴える人が孤立し、声を上げることによって不利益を受けるような環境があってはなりません。研究倫理上の問題が指摘されたときには、立場や権限にかかわらず、公正に検証される必要があります。
私たちは、誰かを憎むために署名を求めているのではありません。
被害を訴える声を無視しない大学に。
権限よりも人権を、保身よりも公正さを優先する大学に。
社会から信頼される富山の大学に。
そのために、学長選考における厳正な検証と説明責任を求めます。
この問題を、大学内部だけの問題として終わらせないでください。学生、教職員、研究者、卒業生、そして大学のあり方を大切に考えるすべての皆さまに、この署名への賛同をお願いいたします。
一人ひとりの署名が、問題を公正に検証し、安心して学び働ける大学環境を実現するための一歩となることを願っています。
富山の大学の学長選考(2026-2027)に、公正な検証と説明責任を。
どうか、ご賛同をお願いいたします。
富山の大学関係者ハラスメント・研究不正の被害者支援の会 一同
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