Mise à jour sur la pétition母豚の拘束飼育「妊娠ストール」の撤廃を豚たちの未来。サンクチュアリ設立のために。
Animal Rights Center アニマルライツセンター
10 juin 2024

「養豚場に9頭の豚が取り残されている」

 


アニマルライツセンターでは、この度これまでの活動から別の方策を探り、養豚場から8頭の200キロ以上ある豚たちをレスキューし、世界には多数あるファームサンクチュアリ(畜産動物たちを終生守るための聖域)を設立しました。
3箇所に分けて作られたサンクチュアリの総称をアニマルライツヴィレッジと呼び、それぞれ動物の未来ホーム、動物の未来コテージ、愛媛サンクチュアリが作られました。

この緊急レスキューから始まったサンクチュアリ設立のために、クラウドファンディングを開始しました。
日本の畜産動物たちが、世界と同等に守られる社会になるための、発信基地になるこの取り組みを、どうか、ご支援ください。
https://readyfor.jp/projects/8pigs


細かな経緯:
わたしたちが活動をはじめたのは37年前です。犬猫の保護や被災動物、近々では大きなムーブメントとなった、毛皮に利用される動物の犠牲を減らす活動に取り組みました。そこで大きな成果を得たのち、現在は、食品に利用される動物を減らす活動の一方で、畜産動物の飼育方法を改善するアニマルウェルフェアを進める運動をしています。

とくに、今回の取り組みの主人公「豚」に関しては、10年にわたる地道な活動ののち2021年に、日本初の最大手食肉企業における「母豚の妊娠ストールフリー宣言」を獲得しました。
これによって国内養豚はアニマルウェルフェアな将来への扉を開けたのです。
妊娠ストールとは、食肉となる子豚を産むお母さん豚を、生涯にわたり非人道的な狭いオリに閉じ込める飼育方法で、国際的にはあまりに残酷であると、廃止となる国や地域が相次ぎ、母豚のストールフリー飼育は国際スタンダードとなってきました。
しかし日本ではまだ、この問題を知らないメディアや消費者が多いのが事実です。

わたしたちは生産から消費を一つの流れと捉え、そのなかでも絶大な力を持つ企業に対し、アニマルウェルフェアを推進するお願いを続けています。
おかげさまでこの取り組みは功を奏しはじめました。
問題が大きく動いた2021年はアニマルウェルフェア元年と評価できますし、翌年には人権・環境の次に来るイシューはアニマルウェルフェアであると、報道されるようにもなりました。
さらにここへきて、企業もやっと重い腰を上げ、この問題に取り組む姿勢を見せ始めています。しかし、企業がもっと大きな一歩を踏み出すためには、消費者の理解という力強い後押しが必要だと、各社担当者がこぞって申しますし、わたしたちもそう思います。

畜産動物は最後は屠殺される存在ですが、のびやかな感性や生きる生きる喜びの発動は、犬や猫となんら変わるところがありません。
畜産動物は苦しんでいいなどど考える、企業担当者も消費者もいないはずです。
むしろ殺される命だからこそ、一定の飼育環境を整える必要があると、わたしたち消費者一人ひとりが、当たり前に思える社会を作りたい。
そのミッションをかなえるためには、みんなが豚に心を寄せる場と共感される発信が必要です。
それがわたしたちが設立したアニマルライツヴィレッジの真の目的なのです。

現在豚たちは、国内3か所のサンクチュアリにわかれ、アニマルライツセンター支援者とスタッフの支えのもと、あたらしい生活を始めています。それぞれには新しい名前がつきました。
保育園の子どもの笑い声が遠く響く明るい野原で、保護鶏と暮らす「空」と「風太」
スタッフを慌てさせるおてんば女子「ひかり」とマイペースな「大地」
連れてくるときに怖い思いをした「友」は心に傷を抱え、まだ外に出られません
「おこげちゃちゃまる」はサンクチュアリに着いた翌日、相棒「おこげ」が亡くなりしばらく泣き暮らしました。いま「おこげ」の名前は「ちゃちゃまる」とともに、ずっといっしょにいます。
そして、畜産場で重い病気にかかった「咲」
彼女はすでに動けない体ながら、何とか立ち上がり、自力でサンクチュアリへの旅に加わりました。しかし自由の地を踏むことなく亡くなったのです。苦しい苦しい旅でした。
目をあけたまま亡くなっていた「咲」が、見るはずだった未来が、今、わたしたちのアニマルライツヴィレッジにあります。レスキューされた8頭だけでなく、すべての畜産動物の苦しみを減らす未来へ。その一歩を踏み出す回廊の役割をわたしたちのサンクチュアリは果たしていくのです。

さて、わたしたちアニマルライツセンターは、8頭のぶーちゃんという新しい仲間を得て、みんなで力を合わせて、動物の未来に向けての発信してまいります。しかし心配なのは今回出費したお金のことです。
畜産場で放置されていた豚8頭を保護する今回のプロジェあクトは、3月からの緊急対応だったために、本来の活動に必要な資金の一部をこのヴィレッジ設立に費やしてしまいました。
このままでは数的には億単位で存在する畜産動物全体を守る活動に影響がでる恐れがあるため、このたびクラウドファンディングにて、温かいご支援を募っております。
この取り組みについて、拡散をお願いいたしたく、このたび連絡させていただきました。
ご賛同いただけるのであれば、下記リンクを使用し、どうかお力をお貸しくださいませ。
https://readyfor.jp/projects/8pigs

※ご支援は税金控除の対象になります。

経緯はこちらから。https://arcj.org/sanctuary/pigs8-release/

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