2026年9月14日(月)喜志駅にて抗議街宣を行いました。第5回弁論準備期日終了。


2026年9月14日(月)【近鉄喜志駅】にて抗議街宣を行いました!たった1時間の活動でしたが、スクールバスから降りてきた多くの芸大生から「どういうこと?こんなやりかたおかしいよね?!」と共感の言葉をいただき、たくさんのビラを受け取って下さり、ビラを真剣に読んでいました。また中には、芸大生の男の子が仲間に渡したいので何枚か追加でビラをくださいと言ってくれたり、教員バスから降りてこられた教員とみられる方もビラを手に取り、「こんな事が起こっているの?!」と驚きを隠せない様子でした。また地域の方も話かけてきて、「ひどいよね~」と同情の言葉をかけていただき、署名協力にも応えて下さる方もいました。今回の活動は今までの中で一番反応が良かったと思います。今後も活動を続けて行きます!
裁判は5回の準備期日を終えました。大学は後から後から基礎能力不足の証明としていろいろな教授らによる技術資料を出してきていますが、原告が反論をする度に判断基準そのものが揺れていて、まったく証明になっていません。また、大学が出してきたものは矛盾や間違いを含むものでした。大学は原告は適格性欠如であり改善するのに数年かかると主張し、改善の機会を与えなかったことを正当化しようとしています。しかし、改善も見込まれない能力不足と言うのであれば、これを証明すべきは大学であり、当然に立証責任は大学にあります。ですがまだ、立証に足るようなものではありません。また、雇止めを決定するまでに大学はどのような検討をしたのか、会議で話し合った形跡もありません。人事権のない音楽学科長が原告に直接契約終了を告げていること、また記録を一切出せないという事は音楽学科長の独断であることを意味します。また、労働委員会でも同じように過程の記録を拒否し最後の反論を放棄するという不誠実な対応を続けました。労働委員会は11月ごろに命令の可否が決まる予定です。裁判では原告側の釈明にも、能力不足と雇止め有効性とは無関係!と切り離し大学側の瑕疵について回答を拒否しました。裁判官は本当に能力不足であることを裁判所にわかるように証明するよう、大学に対し期限をつけて説明を求めました。次回の弁論準備期日は10月1日です!まだまだ長い闘いは続きます。オンライン署名はおかげさまで10000人を突破しました!心より感謝申し上げます。沢山の皆様の温かい賛同が何よりの支えになります!絶対に負けられない闘いです。このようなことが許されると誰でも解雇が可能になってしまいます。どうか原告の名誉回復、復職復帰できるよう、今後も引き続き賛同、応援よろしくおねがいいたします。
関西圏大学非常勤講師組合
大阪芸術大学非常勤講師不当雇止め、原告を支える会
原告