署名活動についてのお知らせ外国人を奴隷化する技能実習制度の廃止を求めます!【寄付のお願い】技能実習生や外国人留学生に対する支援活動にご支援をお願いします
NPO法人POSSE 外国人労働サポートセンター東京, 日本
2025/12/23

署名へのご協力ありがとうございます。

NPO法人POSSEのボランティアスタッフです。

本日は、当団体の仙台支部が実施する技能実習生や外国人留学生に対する支援活動である「宮城県に在住する外国ルーツの住民への相談支援を通じた多文化共生の地域づくり事業」への寄付のお願いしたく、ご連絡いたしました。

 

【寄付サイト】

宮城県に在住する外国ルーツの住民への相談支援を通じた多文化共生の地域づくり事業 【POSSE】 | 宮城県共同募金会(こちらから寄付をお願いできましたら幸いです)

※仙台POSSEは、2025年12月1日(月)から2026年2月26日(土)までの期間、寄付控除が使える形での寄付受付期間を設けます。これは、宮城県共同募金会が主催する「令和7年度テーマ型募金みやぎチャレンジプロジェクト」に採択されたためです。

 

【呼びかけ文】

  現在、宮城県内にも多くの外国ルーツの住民の方が住んでおり、地域産業や地域運営において欠かせない存在となってきています。しかし、そのような外国人の中には、深刻な生活困窮や職場での違法行為に悩まされている方も多く存在します。多くの技能実習生や実質的には出稼ぎ労働者としての性質をもつ日本語学校や専門学校の「留学生」などが、食料支援を求めてフードバンク団体に殺到しています。それらの労働者は低賃金やハラスメント、不当解雇などの労働問題でも悩んでおり、支援団体に日々相談が寄せられています。外国ルーツの住民との多文化共生社会を築いていくためには、こうした人権侵害の是正も必要であり、そのような支援を通じて、支えあいを通じた公平で対等に承認しあえる、多文化共生のコミュニティを地域に築く必要があると感じています。ご賛同いただける方は、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

 

【仙台の活動の紹介】

(1)電話・メール・SNSを通じた相談支援事業

→随時相談に対応するほか、定期的にホットライン等の相談会も実施。相談内容によっては連携する弁護士や労働組合に相談をつなぎ、連携して問題解決にあたる

(2)フードバンクと連携した食料支援をセットとした対面相談会(フードパントリーや大人食堂)の実施。

 →1~2か月に1回程度、留学生や技能実習生らが集住する地域にてフードパントリーを実施。生活困窮に陥る外国人労働者への直接的な食料支援を行うとともに、相談に来た外国人労働者にアウトリーチし、労働問題の発見・解決につなげる。仙台市内では日本国籍の生活困窮も参加できる「大人食堂」という場の運営も行っており、その場も移民労働者向けのアウトリーチとして活用している。

(3)移民労働者とのコミュニティづくり

→相談に訪れつながった外国人労働者に対し、相談者同士の交流を促したり、POSSEが実施するフードパントリーの運営や、連携するフードバンクのボランティア活動への参加を促し、支援者側としての活動に参加することも促していく。この活動を通して、外国人労働者は自分がかかえている問題は他の外国人労働者も同じようにかかえている普遍的な問題であることを認識する契機となり、このような交流を通して参加者同士が互いにエンパワーメントしあえるようなコミュニティづくりにつなげていく。このような支えあいコミュニティをもとに、権利行使をしやすくしていく。

 

(4)移民労働者の権利行使支援

事例1:宮城県石巻市で起きた、タイ人の技能実習生の集団解雇事件(2025年)

→会社の工場閉鎖に伴う人員整理の対処となり、解雇される。解雇への賠償や転職で支援。団体交渉で次の転職先が見つかるまでの休業相当分を支払わせた。転職先が見つかるまでサポートすることも監理団体と合意。最終的に宮城県の別の企業への転職を実現じた。

 

事例2:宮城県仙台市で起きた、中国人留学生の不当解雇事件(2024年)

→ファミマで働いていた留学生が雇用主から、「指示に従わない」「協調性がない」として突然一方的に解雇を言い渡した。その「指示」は、既に在留カードを提出しているのに追加でパスポートの提出を求める、遠くにある会社事務所まで移動時間の賃金保障の説明なく来るよう命じるといった不合理なもので、納得できるような説明もされないという、不当な内容であった。団体交渉を通じて解雇を撤回させた。

 

以上のような活動を通じて、外国にルーツをもつ住民が孤立せず、人権侵害の被害を解決し、差別や人権侵害を無視しない、真に多様性のある地域社会のメンバーとして定住できる社会を作り出すことを目指しています。

 

【寄付金の使い道】

①相談活動に関する費用
移民労働者から寄せられる電話・メール・SNSによる相談の人員体制に必要な経費(専門相談員の人件費、育成費や交通費等)
通信費、消耗品費(労働相談を受け付ける電話代、ホットライン代等)
事務所維持費​​(宮城・仙台支部)


②フードパントリー等の運営費用

会場代、会場までの交通費、食品提供のために必要な消耗品

③社会発信に関する費用
労働相談の傾向分析や統計報告に必要な費用
チラシ印刷代など
報告集会やイベント開催のための施設代、ゲストへの謝礼など

 

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