杉並区で子育てする保護者の有志
8 Feb 2020

朝日新聞(2/8朝刊)に杉並区全41館全廃方針の児童館問題のりました!!杉並区は学童併設の児童館の為、ダブルパンチ!!!


うちの子は、本当に東原児童館・学童が大好きなんです。
①学校でも家でもない場所:
こどもがこどもでいられる居場所
②児童館に併設された学童:
お庭もプチ体育館も図書室も音楽室もお友達も自分の意志で遊びを選択できる居場所
③そこにいる区の先生たちが大好き:
長い間そこにいてくれて、自分の特性を踏まえ、時に厳しく時にやさしく、時には友達との仲を取り持ってくれる。輪の中に導いてくれる。信頼できる斜めのおとながいる居場所


児童館廃止・学校内へ学童を移転・株式会社へ民間委託と区は簡単にいうが、、、
『授業』が優先の『学校』という空間の中で、こども達は、『できなくなること』が沢山増える。『これまで』のように自由にのびのびと自分の意志で、『遊び』を『選ぶ』ことができなくなる。『これまで』のように『一緒に遊んでいた友達』とも遊べなくなる。これまでは、放課後は『遊び』の時間であったが、4月からは『我慢』の時間に。『つまんない』『行きたくない』の声が日に日にふえるこどもの未来が目の前に。30年前かぎっ子として息子と同じように新宿の児童館併設の学童を使っていた僕だからよけいに分かる。


息子も『今のままがいい』『なんで移らないといけないの』としきりに聞いてくる。それに答えられない親としての自分。すでに始まっている他の今を知れば知るほど子どもにとって『悲惨な放課後の現状』。。


毎朝、『学童行きたくない』という息子、『父ちゃん達は仕事があるんだから、我慢していけ!!お前の為に働いているんだぞ!!』と言う僕や妻。そんな、日々がスタートすると思うと。。こどもにとって、親にとってそんな毎日って幸せ?そんな未来を送るくらいなら、4月から、我が家は移転した学童に通わせることを断念せざるをえない。。


奥さんにもキャリアがある中で、収入面を考えると僕ではなく奥さんに仕事を辞めてもらうしかないのかな。でもそうすると家計は本当に厳しくなる。保育園の時にも奥さんは転職したが、また、夜遅く仕事からかえってから、家計について奥さんと口論が始まるのか。。こどもの幸せと家庭の現実。どうして、それを天秤にかけないといけないんだ?なんで心配しないといけないんだ?今のままであれば、何も問題ないのに。。今の児童館はそのまま残し、目黒区のように既存の学童併設の児童館を残し、必要に応じて学校内に学童や放課後居場所も並行して創っていけばよいのに。。


本当に意味が分からない。今はけして裕福ではないが、ささやかな幸せが我が家にはある。その今を、どうして壊されないといけないのか。そんな権利が区にあるのか?区は、どう責任を取るのか?


どうか、一度止まって、ちゃんと向き合ってほしい、本当の区民ニーズってなんなのか。。

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