Petition update名古屋港水族館のリンちゃんを須磨シーワールドのステラの元へ

名古屋港管理組合より返信をいただきました

に ちJapan
20 Oct 2025

ご賛同いただいた皆様

お世話になっております。

名古屋港管理組合より返信がありましたので、掲載いたします。

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にち 様

 お世話になっております。

 令和7年10月2日付でいただきました要望及び質問事項につきまして、所管する所属から回答を得ましたので、別添のとおり回答いたします。

 なお、本回答内容に関してお問い合わせ等がございましたら、下記連絡先までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

 【お問い合わせ先】

  名古屋港管理組合 港営部 文化交流施設課 E-mail:bunka-shisetsu@union.nagoyako.lg.jp

名古屋港管理組合 総務課 文書係

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(以下添付PDF内容)

シャチ「リン」の飼育環境と将来に関する要望と質問事項への回答について

 

1 . 要望:リンを須磨シーワールドヘ移送のご検討をお願いいたします。については、にち 様のメールにもありました『シャチは本来、母親や家族と一生を共にする高度な社会的を持つ動物』(質問文ママ)であることについて、本組合として様々なご意見を確認しており、本組合内及び名古屋港水族館を管理運営しております公益財団法人名古屋みなと振興財団との間で共有させていただきます。

 

2. ご確認とお伺いしたいことについては、以下のとおり回答いたします。

①リンの今後の方向性について

 現在、日本国内でのシャチの飼育は、鴨川シーワールド(関東)、名古屋港水族館(中部)、神戸須磨シーワールド(関西)の3箇所です。

 過去、日本では阪神・淡路大震災や東日本大震災のような大きな自然災害が何度も発生していますし、将来の未知の感染症のリスクもあるため、名古屋港水族館での飼育を継続することについては、リスク分散の観点から一定の有効性があると考えます。

 また、名古屋港水族館では、研究・教育を柱として活動を行ってまいりました。その中でも特にアニマルウェルフェア(動物福祉)は最も重要な基盤と考えており、日々の飼育管理や展示の在り方についても検討と改善を重ねています。シャチ「リン」は、そうした取り組みの中で大切な役割を担い、多くの来館者に学びや気づきを届けてくれています。今後もシャチ「リン」は名古屋港水族館での飼育を継続する予定です。

②もし残留のご方針であれば、 JAZA (日本動物園水族館協会)倫理福祉規程との整合性について

 JAZAに加盟している名古屋港水族館では、倫理やアニマルウェルフェア(動物福祉)に関する規定をはじめ、 JAZAの諸規定を順守しております。シャチとバンドウイルカの同居飼育に関しましても JAZAから指摘を受けておらず、また、シャチの生態を理解できる展示解説を併設するなど、誤解がおきないような展示に努めます。

 ちなみに、にち 様のご指摘のとおり野生下のシャチにはイルカを捕食するグループがある一方で、魚を食べるグループもおり、シャチ「リン」は後者の魚を食べるグループに属します。今後も来館者の皆様に倫理福祉規程との整合性について、分かり易く解説できるよう、努めてまいります。

 

③ゾウの単独飼育に関するJAZA声明との関連について

 シャチ「リン」は同居しているバンドウイルカとの間に社会行動が見られるため、単独飼育のゾウと単純に比較することはできないと考えております。しかし、 JAZAの声明と同様に、シャチとして単独で暮らすリンには、環境エンリッチメントをすすめ、飼育環境を豊かにしてリンがいろいろな行動を自ら選択できる環境作りをすすめていこうと考えております。

 今後も名古屋生まれ名古屋育ちのシャチ「リン」をよろしくお願いします。

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名古屋港管理組合としては、リンちゃんは名古屋港水族館で飼育継続との回答で、思いが届かず残念な気持ちです。

署名活動としては、提出が目的でしたので、こちらでの活動はここで終了いたします。

ただ回答PDFにある通り、JAZAから指摘がないとありますが、実際には加入の際に審査があるのみで、定期的な審査がないのが現状です。

今後は個人的にJAZAやWAZAへ現状で問題ないのか質問させていただこうと考えております。

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