弁護士 中村 憲昭Sapporo, Japan
15 Feb 2024

 署名を提出するタイミングとして正しいかどうかは分かりませんが、2月22日に自民党総務会宛にオンライン署名を提出することに致しました。

 しばらく発信していなかったのは、2月6日の自民党内閣第一部会以後、報道を見ても動きが全く読めなかったからです。

 自民党内閣第一部会では、短時間の議論の後、部会長に一任という形になったそうです。

 会議は密室なので、どのような議論がなされたのかは分かりません。

 規制強化が必要とされる立法事実があるのか、というそもそもの問題意識をお持ちの議員さんは少数であったようです。

 

 それにしても、皆さんはおかしいと思いませんか

 本来、法律を制定するのも改正するのも、国民の代表である議員を通じて、国会の場での議論を重ねて行われるべきもののはずです。

 しかし、この警察庁の言い出した銃刀法改正の動きは、どのような議論がなされたうえでゴーサインが出たのか、まったく見えてきません。

 既に、与党である自民党では、政調会での議論を終え、銃刀法改正に向けての党内手続が完了したそうです。

 今後は正向井を経て内閣による閣議決定がなされた後、衆参両議会に法案として提出され、そこでの議決を経て、法改正が成立される見込みです。

 与党が圧倒的多数を占める現状では、よほど世論の反発を巻き起こさない限り、おかしな法律であっても多数決で可決されてしまいます。

 言い方を変えれば、世論の猛反発により、警察庁が法案を撤回せざるを得ない状況に追い込めれば、こちらの勝利です。

 

 今一度、拡散をしていただき、署名の数を増やすことにご協力下さい。

 

 

 

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