賛同者のみなさま
署名を呼びかけました杉山和也です。ご賛同とご支援に重ねて御礼申し上げます。昨日も紹介しましたが、今回の移管の話が切り出された令和7年度第6回印西市総合教育会議(10月3日開催)の会議録がようやく、オンラインで公開されたようです。
読んでいて、問題点を指摘し始めると際限がありませんが、まずは一つだけ気になった点を指摘しておこうと思います。教育委員会教育部からの広報に関する説明に、
「12月に組織に関する条例について、議会の方に審議していただきまし て、こちらで可決いただきましたら、広報等を通じまして、組織全体の改編とあわせまして、広報させていただく予定でおります。」
とありました。つまり、これほど重大な組織改編について結論ありきで話を進め、市民には事後報告で済ませるつもりであるということになりましょう。議会での審議も、ずいぶん軽く捉えられているように見受けられます。この組織改編の重大性自体、この場にいた多くの出席者に、あまり認識されていないのかもしれません。
ただ、会議録の中で、次のような意見が出ていたことには、救われる想いがします。
「図書館等の社会教育施設については、教育委員会が管理・所管してきたところでございますけれども、これは、例えば政治的な中立ですとか、継続性、安定性の確保、住民の意向の反映、専門性の発揮、あとは大事なのが、学校との連携が教育行政として一体性を保てることが大変重要なことではないかと考えております。」
こういう意見をしっかりと汲み取り、立ち止まって、議論を深められる会議であってくれたならとも思いましたが、そもそも超短期間で強行することが目指されている計画の組み方そのものに根本的な問題があったように思います。
人は誰しも不完全な存在です。全知全能ではありませんので知らないことだらけです。失敗だってします。私自身もそうですし、市長もまた、人間である以上そうでしょう。だからこそ、いろんな人の意見を汲み取れるように、対話することや、対話できるような機会を意識的に設けることが重要ではないかと、自戒も込めて思うのです。
明日は、市長ならびに教育長から、本件について直接、ご説明をいただく予定です。21日にもご説明の機会があるため、その際にご両人に直接、この署名の成果をご報告するつもりです。みなさまにおかれましては、引き続き、本署名活動の情報拡散にお力添えを願えましたら幸いです。
お休みのところ、長々と失礼致しました。
杉山和也
