Petition update千葉県の公立高校入試選抜における学区制度の撤廃を求めます教育長への署名提出及び県知事との座談会について
笹生 怜那千葉県, Japan
17 July 2025

7月17日、熊谷県知事および杉野教育長が県立千葉高校を訪問されました。

この貴重な機会を活かし、4,310名の皆様からお寄せいただいた署名を教育長へ直接お渡しすることができました。多くのご賛同と温かいご支援に、心より御礼申し上げます。

また、熊谷県知事との座談会にも参加し、意見交換の場を持たせていただきました。座談会の中では、私が高校の「総合的な探究の時間」を通じて取り組んでいる「千葉県公立高校入試における学区制撤廃の意義」に関する研究内容をまとめたレポートを、熊谷知事にお渡しいたしました。

私は、学区制度のメリット・デメリットの双方を踏まえたうえで、制度の撤廃を進めるべきであると考えていることをお伝えし、あわせて、教育行政においてはバランスの取れた対応が求められること、また制度の見直しは段階的に進めていく必要があることについて、具体的にご説明させていただきました。

さらに熊谷知事には、今後、学区制度の見直しの可能性があるかどうかに加えて、制度を検討する際には、生徒や保護者など現場の声を反映する仕組みを設けるご予定があるかについても、お尋ねいたしました。

これに対して熊谷知事からは、過去に学区制度が検討された際にも、専門家だけでなく、生徒をはじめとする当事者の意見を丁寧に聴き、それを踏まえて見直しが行われた経緯があること、そして今後制度を検討する際にも、同様に現場の声を重視していきたいとのご回答をいただきました。

今回の対談を通じて、熊谷知事が学区制度の再検討に前向きな姿勢を示されていることを実感するとともに、「今後制度を考えていく上で、ぜひ意見を伝えてほしい」とのお言葉も頂戴しました。

今回の座談会および教育長への署名提出を通して、私自身の学区制度に対する考えをしっかりとお伝えすることができ、大変有意義な時間となりました。今後、学区制度の撤廃に向けた前向きな議論が進められることを、心より願っております。

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