Petition update【入試差別をなくそう!一万人署名】文部科学省は不正入試を行った大学を公表してください!【文科省が大学入試のルールを作成・公表しました】
入試差別をなくそう!学生緊急アピール
Apr 8, 2019

 「女性差別ダメ」「年齢差別ダメ」「成績順じゃないとダメ」「特別枠を設ける場合は合理的な理由を明記すべし」などなど。改めて思いますが、言われなくても当たり前すぎることです。それが当たり前ではなかった医学部入試。本当に根が深い問題です。


 そうした一連の流れの中で、今回の入試の結果はどうだったのか。男女比はどうか、年齢はどうかなどなど、文科省はできるだけ早く調査し公表するべきです。
 また、今まで被害を受けてこられた方々が東京医大を提訴しました。東京医大には、今までどれだけ多くの方々の気持ちを踏みにじってきたかということに思いを馳せ、誠意ある対応を求めたいと思います。


 とはいえ、多くの方々が声を上げてきたことで、昨年末には文科省が医学部定員の臨時増を認め、こうしてルールができた。それは大きな成果ですし、私たちも署名を集め、さらに院内集会を企画したことで少しは貢献できたのではないかと思っています。よかった。応援してくださった方々、本当にありがとうございました!


 しかしまだこの問題は終わりではありません。私たちもこの活動を継続していけるかどうか、正直なところなかなか難しいところではありますが(進捗状況の投稿もご無沙汰してしまい申し訳ありません)、要所要所でせめてSNSくらいは更新していければと。
 また、入試差別問題の背景にある医師の過重労働の問題。私たちの中にも、この4月から初期研修医として働き始めたメンバーがいます。そんな過重労働の実態を肌で感じながら、厚労省がまとめた「残業上限1860時間」の撤回を求めて声を上げていくようです。


 ここ最近は、おかしいと思ったことに対して率直に「おかしい!」と声を上げる学生が増えてきたのかなと勝手に考えています。そして、そうすることで想像以上に社会は反応してくれるなあとも感じています。とてもよいことです。
 差別のない社会へ、そして、誰もが自由に声を上げることのできる社会へ、少しずつでも変えていきたいものです。

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