伐採間近!西荻北2丁目・樹齢数百年のご神木けやきを切らないで!SAVE THIS SACRED TREE IN NISHIOGIKUBO!


伐採間近!西荻北2丁目・樹齢数百年のご神木けやきを切らないで!SAVE THIS SACRED TREE IN NISHIOGIKUBO!
署名活動の主旨
******2024.12.03現在のご報告です******
西荻ご神木けやきは、非常に残念かつ不本意ではありますが、下記の工程表に準じて伐採される可能性が高まっています。
伐採予定 12月5日~21日
伐根予定 12月16日~27日
清水建設グループが先月近隣に配布した「既存建物解体工事」と樹木伐採を再開するとした通達資料に基づく工程表から。
杉並区環境課および都庁産廃対策課など行政は、旧市川邸の残存コンクリートを、現状では「産廃」ではなく「工作物」として解体工事を進める事を清水建設グループに許可しています。
- 杉並区中高層建築物に係る紛争の予防と調整に関する条例第8条に基づき、杉並区長に宛てた(2024.10.07 付)紛争調整申出書には、未だ正式な回答は得られていません。申出書には以下の2点を明記:A. 「マンション計画未定」を口実に樹木伐採→更地化が横行すれば、マンション建設に関して杉並区みどりの条例第9条の形骸化を認めることになる。 B. 双方の樹木診断の結果が大きく異なり、その診断内容を比較検討することにすら応じず伐採に突き進む清水建設グループの決断は信じ難い。樹木診断の内容及び樹木伐採の必要性をめぐる、樹木医、専門家を交えた徹底した議論を期待したい。
- 東京地方裁判所に11月19日提出済みの、産業廃棄物であるコンクリート基礎及びコンクリートがら解体工事差しどめ仮処分申立の次回審理は、12月17日となり残念ながら工事開始予定には間に合わない状況。
- 昨日、2024.12.02 午前10時、荻窪警察が、産廃不法投機の見地から旧市川邸の残存コンクリートがらなどの現場検証に入り、証拠写真などを撮影。
先週からの好天に映えるご神木けやきの添付する写真をぜひご覧下さい。葉の色づきはいま正に真っ盛りです。
この樹勢、樹形をどう見ても、倒木の危険を理由に伐採ありきの更地化を進める清水建設グループの決断には信じ難いものを感じます。
樹木医、専門家を交えた徹底した議論の場を強く切望します。
皆さまの大きな反対の声をお聞かせ下さい。
「西荻ご神木けやきを守る会」
共同代表一同
2024.11.24 撮影
地域を見守ってきたケヤキに畏敬の念を抱かざるを得ません。
建物は昨年8月に全て撤去済みなのに、何故に 「既存建物解体工事」と呼ぶのでしょうか?
2024.11.25 撮影
我々の人生の何倍もの時間、地域を見守ってきたケヤキに頭が下がります。
*******ここ1週間の動き*******
西荻ご神木けやきは伐採の危機にあります。以下、先週からの動きです。
***
2024.11.22 清水建設グループが、杉並区環境課に解体工事計画届出書を提出、環境課は残存コンクリートを産廃と認めながらも、清水の「工作物」としての申請を受理。
2024.11.25 東京地方裁判所に11月19日提出済みの、産業廃棄物であるコンクリート基礎及びコンクリートがら解体工事差しどめ仮処分申立の次回審理は、残念ながら工事開始予定の12月1日には間に合わない状況が判明。
2024.11.26、午前、産廃不法投棄には刑事罰が絡む為、荻窪警察保安課に清水建設グループへの注意喚起を要請。杉並区都市計画土木課とも連携を取り対処するとの見解。
2024.11.26、午後、杉並区環境課の対応は、都庁産廃対策課指導担当の指示に準ずるとのことから、都庁産廃対策課を訪問。旧市川邸の残存コンクリートがらと基礎についての見解を再度確認。明白な回答は得られず、あいまいな表現に終始、しいては、環境省の産廃担当(廃棄物規制課)の見解を要確認となる。
2024.11.27、午後、環境省の産廃担当(廃棄物規制課)に電話で問い合わせ。すぐの回答は得られず。
***
行政はこれを「産廃」とは概ね認めながらも、「工作物」とする清水建設グループの解体工事計画に暗黙の了解を与えているのが現状です。
添付する写真は、2024.11.19 撮影の現地の様子です。
引き続き、皆さまのご支援をお願いします。
********** 2024年11月最新状況のご報告2 **********
長く現状ご報告が出来ず申し訳ありません。長いですが、お時間のある方はぜひ読んでください!
2024.11.21 今日現在も「西荻ご神木けやき」はその勇姿を誇らしげに魅せてくれています。
昨年8月、皆さまのご援助のお陰で伐採工事が延期され既に1年半近くの時が流れました。その間、清水建設グループと我々「西荻ご神木けやきを守る会」による、異なる樹木医と機器での樹木診断が複数回行われました。
その結果、経緯については下記URLでのYahooニュース続報をご覧下さい。
清水建設グループとは双方の樹木医による、検査結果を突き合わせながらの議論を複数回行いました。直近の会合において(Yahooニュース続報が報じられた同日9月20日午前)も特に進展はなかったのですが、大きな事実が判明して驚いたことがあります。
それは、我々が4月30日に実施したPiCUS Tree Qineticによる支持力計測(清水建設グループには5月20日報告書類を提出済み)は、法で義務付けられた検査基準ではないとしても、清水建設グループがこれまでに雇用した樹木医の方々は、その検査や機器について全くご存知なかったという回答を得た現実でした。
その事実に直面し、日本をリードするデベロッパーである清水建設グループが、世界基準と位置付けられる最新の技術、機器についての知識を持ち合わせていないことは、この日本の多くの都市に存在する街路樹、屋敷林など緑を守る観点において今後の大きな課題であると感じました。
西荻北に現存する一本の大樹を守る為に始めたこの活動が、今は日本の未来に向けた樹木保護の重要な試金石になるような気がしてなりません。
これまでの自然な流れを考える度に、単にこのご神木けやき、一本だけの問題ではないのではないかと我々は考えるようになりました。
その後のおもな活動は以下の通りです。
2024.10.07 再度、杉並区役所都市整備課を訪問、「杉並区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例」8条2項の適用(あっせん)を求めての「紛争の調整」 申出書を区長宛てに提出。
2024.10.14 「西荻ご神木けやきを守る会」として近隣の方々を対象とした現状報告会を実施。
2024.10.24 清水建設グループが西荻地域区民センターにおいて、旧市川邸の「既存建物解体工事」と樹木伐採を再開する旨の説明会を実施。(期間は、来る12月1日から2025.02.28までを予定) その説明会において、「ご神木けやきを守る会」として、下記にあげる清水建設グループの過失を指摘。
#1. 「既存建物解体工事」とは名ばかりで、既に建物は昨年8月半ばに取り壊しが完了しており、現場に残るのはコンクリートがら、基礎コンクリートのみで建物はなく、残置されているものは産業廃棄物にあたる。(清水建設グループ側の解体業者ビルナックス社は、説明会場では口頭にて産廃を認識と説明)
#2. 産廃処理は法的に「既存建物解体工事」とは手続き、手順が異なること。また昨年8月から産廃を約1年半放置することは、「産廃の不法投棄」にあたること。
それらを明記した公開質問状を清水建設グループに手渡しました。
2024.11.08
10月24日説明会にて手渡した公開質問状への回答をメールにて受信。その回答書では、説明会で一度「産廃」と認めていた残存コンクリートを「工作物」と変更。12月1日からの「既存建物解体工事」において残存コンクリート基礎を「産廃」ではなく「工作物」と称し、新たな解体工事によって解体しようとしている。今後の議論は、この残存コンクリートが「工作物」か「産廃」かで争うこととなります。
2024.11.05 杉並区環境課を訪問、「杉並区建築物等の解体工事及びアスベスト飛散防止に関する指導要綱」に対する要望書を、11月24日解体工事説明会の資料を添えて区長宛てに提出。
2024.11.19
コンクリート基礎の解体工事差しどめの仮処分申立書を、東京地方裁判所民事部に提出し、受理される。
参考資料として、提出した申立書抜粋を以下に添付させていただきます。
12月1日に向けた来週の、東京地方裁判所、杉並区役所のご判断を待つことになりました。
引き続きのご支援を切にお願い申し上げます。
「西荻ご神木けやきを守る会」
共同代表一同
********** 2024年8月ー最新状況のご報告1 **********
8月3日に杉並区から区文書が届きました。簡単な内容は以下ですが、区文書を読みたい方は下の画像またはTwitterのリンクまでよろしくお願いします!
- 杉並区緑の条例第9条を守らせる要望について、区長からの指示に基づき、7月26日と31日に樹木の保全および樹木診断の実施について要望
- 事業者は区に当初予定していた8月17日の伐採については延期をするという回答(近隣には事業者から連絡をする)
- 近隣住民への説明会もしくは個別訪問により説明は必要だが共同住宅も多いため、郵便受け投函も認めているが住民の問合せには丁寧に対応するように申し入れた
*************************************
(SHORT ENGLISH SUMMARY BELOW)
Twitter: @nishiogitree
Instagram: @nishiogi.goshinboku
西荻窪では長年愛されているご神木けやきの伐採計画が進められています!
事業主は、樹木老齢化と今後の安全性を理由に西荻北の三峰神社ご神木のけやきを伐採しようとしています。それに対し、最新の樹木診断機器を使用する樹木医による精密診断を試みましたが、それすら拒否されています。日本屈指の環境植栽学の大家からは天然記念物に値する可能性のご指摘があります。今年までは保護樹木指定を受けていました。
同じ西荻、坂の上けやき公園も地域の皆さんによるご支援のもと、類似した伐採の危機を乗り越え、区政が関わり2010年通称「トトロの樹の公園」として素晴らしい地域の財産となっています。多くの鳥や昆虫、動物が生息している場所でもあり、伐採されることにより生息地を失うことになります。
樹齢数百年の大樹を守ることは環境保護、温暖化対策、子供たちの未来に直結します。
西荻北ご神木伐採の概要
所在:西荻北二丁目
・地主が亡くなり、相続された後、現在ディベロッパー(清水総合開発、三信住建)が所有。
・マンション建設(詳細は未定)が企画され、解体工事が7月3日から始まった。
・発注者等
総合企画:日本ユナイテッドヘリテージ㈱
工事施工者:㈱ビルナックス
交渉の経緯
6月19日(月) 解体工事説明資料を隣接マンション、近隣住宅の郵便受けに投函
7月3日(月) 工事開始
7月6日(木) 発注者等の調整役(日本ユナイテッドヘリテージ㈱)と話し合い、説明会開催を約束。これまでは近隣説明会はなかった。
7月10日(月) 7月13日に樹木診断をしたいと連絡。しかし、四社間の調整に時間がかかるという理由で13日は延期。ピカス診断(樹木を傷つけない装置を使って診断)であることも伝える。
7月12日(水) 7月24日午後2~5時に樹木診断を実施したいと連絡。
7月14日(金) 説明会開催・樹木診断実施共に断る旨のメール受信。
Please help us protect this sacred tree located in Nishiogikubo! It is said to be a few hundred years old. This Zelkova tree is very well loved by the residents of this community. Residents were first told through a letter that the new development was proceeding and that the tree would be cut down sometime in August. The developers did not do their fiduciary duty to explain the plans going forward to the residents. There have been several attempts to ask the developers and those involved to hold a town hall meeting with no success. There has also been a request by the residents (at their cost) to let a specialist examine the health of the tree, which was denied on July 14th 2023.
Protecting a tree that is a few centuries old directly contributes to environmental conservation, climate change, and the future of our children.
****** 参考資料・リンクなど*****
令和5年8月3日付の区文書
メディア・リンク
07/29/2023
Yahoo News https://shorturl.at/BGJQ0
08/02/2023
東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/267065
08/10/2023
Yahoo News https://shorturl.at/ANPSY
09/20/2024
Yahoo News https://shorturl.at/ZhROW
11,932
署名活動の主旨
******2024.12.03現在のご報告です******
西荻ご神木けやきは、非常に残念かつ不本意ではありますが、下記の工程表に準じて伐採される可能性が高まっています。
伐採予定 12月5日~21日
伐根予定 12月16日~27日
清水建設グループが先月近隣に配布した「既存建物解体工事」と樹木伐採を再開するとした通達資料に基づく工程表から。
杉並区環境課および都庁産廃対策課など行政は、旧市川邸の残存コンクリートを、現状では「産廃」ではなく「工作物」として解体工事を進める事を清水建設グループに許可しています。
- 杉並区中高層建築物に係る紛争の予防と調整に関する条例第8条に基づき、杉並区長に宛てた(2024.10.07 付)紛争調整申出書には、未だ正式な回答は得られていません。申出書には以下の2点を明記:A. 「マンション計画未定」を口実に樹木伐採→更地化が横行すれば、マンション建設に関して杉並区みどりの条例第9条の形骸化を認めることになる。 B. 双方の樹木診断の結果が大きく異なり、その診断内容を比較検討することにすら応じず伐採に突き進む清水建設グループの決断は信じ難い。樹木診断の内容及び樹木伐採の必要性をめぐる、樹木医、専門家を交えた徹底した議論を期待したい。
- 東京地方裁判所に11月19日提出済みの、産業廃棄物であるコンクリート基礎及びコンクリートがら解体工事差しどめ仮処分申立の次回審理は、12月17日となり残念ながら工事開始予定には間に合わない状況。
- 昨日、2024.12.02 午前10時、荻窪警察が、産廃不法投機の見地から旧市川邸の残存コンクリートがらなどの現場検証に入り、証拠写真などを撮影。
先週からの好天に映えるご神木けやきの添付する写真をぜひご覧下さい。葉の色づきはいま正に真っ盛りです。
この樹勢、樹形をどう見ても、倒木の危険を理由に伐採ありきの更地化を進める清水建設グループの決断には信じ難いものを感じます。
樹木医、専門家を交えた徹底した議論の場を強く切望します。
皆さまの大きな反対の声をお聞かせ下さい。
「西荻ご神木けやきを守る会」
共同代表一同
2024.11.24 撮影
地域を見守ってきたケヤキに畏敬の念を抱かざるを得ません。
建物は昨年8月に全て撤去済みなのに、何故に 「既存建物解体工事」と呼ぶのでしょうか?
2024.11.25 撮影
我々の人生の何倍もの時間、地域を見守ってきたケヤキに頭が下がります。
*******ここ1週間の動き*******
西荻ご神木けやきは伐採の危機にあります。以下、先週からの動きです。
***
2024.11.22 清水建設グループが、杉並区環境課に解体工事計画届出書を提出、環境課は残存コンクリートを産廃と認めながらも、清水の「工作物」としての申請を受理。
2024.11.25 東京地方裁判所に11月19日提出済みの、産業廃棄物であるコンクリート基礎及びコンクリートがら解体工事差しどめ仮処分申立の次回審理は、残念ながら工事開始予定の12月1日には間に合わない状況が判明。
2024.11.26、午前、産廃不法投棄には刑事罰が絡む為、荻窪警察保安課に清水建設グループへの注意喚起を要請。杉並区都市計画土木課とも連携を取り対処するとの見解。
2024.11.26、午後、杉並区環境課の対応は、都庁産廃対策課指導担当の指示に準ずるとのことから、都庁産廃対策課を訪問。旧市川邸の残存コンクリートがらと基礎についての見解を再度確認。明白な回答は得られず、あいまいな表現に終始、しいては、環境省の産廃担当(廃棄物規制課)の見解を要確認となる。
2024.11.27、午後、環境省の産廃担当(廃棄物規制課)に電話で問い合わせ。すぐの回答は得られず。
***
行政はこれを「産廃」とは概ね認めながらも、「工作物」とする清水建設グループの解体工事計画に暗黙の了解を与えているのが現状です。
添付する写真は、2024.11.19 撮影の現地の様子です。
引き続き、皆さまのご支援をお願いします。
********** 2024年11月最新状況のご報告2 **********
長く現状ご報告が出来ず申し訳ありません。長いですが、お時間のある方はぜひ読んでください!
2024.11.21 今日現在も「西荻ご神木けやき」はその勇姿を誇らしげに魅せてくれています。
昨年8月、皆さまのご援助のお陰で伐採工事が延期され既に1年半近くの時が流れました。その間、清水建設グループと我々「西荻ご神木けやきを守る会」による、異なる樹木医と機器での樹木診断が複数回行われました。
その結果、経緯については下記URLでのYahooニュース続報をご覧下さい。
清水建設グループとは双方の樹木医による、検査結果を突き合わせながらの議論を複数回行いました。直近の会合において(Yahooニュース続報が報じられた同日9月20日午前)も特に進展はなかったのですが、大きな事実が判明して驚いたことがあります。
それは、我々が4月30日に実施したPiCUS Tree Qineticによる支持力計測(清水建設グループには5月20日報告書類を提出済み)は、法で義務付けられた検査基準ではないとしても、清水建設グループがこれまでに雇用した樹木医の方々は、その検査や機器について全くご存知なかったという回答を得た現実でした。
その事実に直面し、日本をリードするデベロッパーである清水建設グループが、世界基準と位置付けられる最新の技術、機器についての知識を持ち合わせていないことは、この日本の多くの都市に存在する街路樹、屋敷林など緑を守る観点において今後の大きな課題であると感じました。
西荻北に現存する一本の大樹を守る為に始めたこの活動が、今は日本の未来に向けた樹木保護の重要な試金石になるような気がしてなりません。
これまでの自然な流れを考える度に、単にこのご神木けやき、一本だけの問題ではないのではないかと我々は考えるようになりました。
その後のおもな活動は以下の通りです。
2024.10.07 再度、杉並区役所都市整備課を訪問、「杉並区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例」8条2項の適用(あっせん)を求めての「紛争の調整」 申出書を区長宛てに提出。
2024.10.14 「西荻ご神木けやきを守る会」として近隣の方々を対象とした現状報告会を実施。
2024.10.24 清水建設グループが西荻地域区民センターにおいて、旧市川邸の「既存建物解体工事」と樹木伐採を再開する旨の説明会を実施。(期間は、来る12月1日から2025.02.28までを予定) その説明会において、「ご神木けやきを守る会」として、下記にあげる清水建設グループの過失を指摘。
#1. 「既存建物解体工事」とは名ばかりで、既に建物は昨年8月半ばに取り壊しが完了しており、現場に残るのはコンクリートがら、基礎コンクリートのみで建物はなく、残置されているものは産業廃棄物にあたる。(清水建設グループ側の解体業者ビルナックス社は、説明会場では口頭にて産廃を認識と説明)
#2. 産廃処理は法的に「既存建物解体工事」とは手続き、手順が異なること。また昨年8月から産廃を約1年半放置することは、「産廃の不法投棄」にあたること。
それらを明記した公開質問状を清水建設グループに手渡しました。
2024.11.08
10月24日説明会にて手渡した公開質問状への回答をメールにて受信。その回答書では、説明会で一度「産廃」と認めていた残存コンクリートを「工作物」と変更。12月1日からの「既存建物解体工事」において残存コンクリート基礎を「産廃」ではなく「工作物」と称し、新たな解体工事によって解体しようとしている。今後の議論は、この残存コンクリートが「工作物」か「産廃」かで争うこととなります。
2024.11.05 杉並区環境課を訪問、「杉並区建築物等の解体工事及びアスベスト飛散防止に関する指導要綱」に対する要望書を、11月24日解体工事説明会の資料を添えて区長宛てに提出。
2024.11.19
コンクリート基礎の解体工事差しどめの仮処分申立書を、東京地方裁判所民事部に提出し、受理される。
参考資料として、提出した申立書抜粋を以下に添付させていただきます。
12月1日に向けた来週の、東京地方裁判所、杉並区役所のご判断を待つことになりました。
引き続きのご支援を切にお願い申し上げます。
「西荻ご神木けやきを守る会」
共同代表一同
********** 2024年8月ー最新状況のご報告1 **********
8月3日に杉並区から区文書が届きました。簡単な内容は以下ですが、区文書を読みたい方は下の画像またはTwitterのリンクまでよろしくお願いします!
- 杉並区緑の条例第9条を守らせる要望について、区長からの指示に基づき、7月26日と31日に樹木の保全および樹木診断の実施について要望
- 事業者は区に当初予定していた8月17日の伐採については延期をするという回答(近隣には事業者から連絡をする)
- 近隣住民への説明会もしくは個別訪問により説明は必要だが共同住宅も多いため、郵便受け投函も認めているが住民の問合せには丁寧に対応するように申し入れた
*************************************
(SHORT ENGLISH SUMMARY BELOW)
Twitter: @nishiogitree
Instagram: @nishiogi.goshinboku
西荻窪では長年愛されているご神木けやきの伐採計画が進められています!
事業主は、樹木老齢化と今後の安全性を理由に西荻北の三峰神社ご神木のけやきを伐採しようとしています。それに対し、最新の樹木診断機器を使用する樹木医による精密診断を試みましたが、それすら拒否されています。日本屈指の環境植栽学の大家からは天然記念物に値する可能性のご指摘があります。今年までは保護樹木指定を受けていました。
同じ西荻、坂の上けやき公園も地域の皆さんによるご支援のもと、類似した伐採の危機を乗り越え、区政が関わり2010年通称「トトロの樹の公園」として素晴らしい地域の財産となっています。多くの鳥や昆虫、動物が生息している場所でもあり、伐採されることにより生息地を失うことになります。
樹齢数百年の大樹を守ることは環境保護、温暖化対策、子供たちの未来に直結します。
西荻北ご神木伐採の概要
所在:西荻北二丁目
・地主が亡くなり、相続された後、現在ディベロッパー(清水総合開発、三信住建)が所有。
・マンション建設(詳細は未定)が企画され、解体工事が7月3日から始まった。
・発注者等
総合企画:日本ユナイテッドヘリテージ㈱
工事施工者:㈱ビルナックス
交渉の経緯
6月19日(月) 解体工事説明資料を隣接マンション、近隣住宅の郵便受けに投函
7月3日(月) 工事開始
7月6日(木) 発注者等の調整役(日本ユナイテッドヘリテージ㈱)と話し合い、説明会開催を約束。これまでは近隣説明会はなかった。
7月10日(月) 7月13日に樹木診断をしたいと連絡。しかし、四社間の調整に時間がかかるという理由で13日は延期。ピカス診断(樹木を傷つけない装置を使って診断)であることも伝える。
7月12日(水) 7月24日午後2~5時に樹木診断を実施したいと連絡。
7月14日(金) 説明会開催・樹木診断実施共に断る旨のメール受信。
Please help us protect this sacred tree located in Nishiogikubo! It is said to be a few hundred years old. This Zelkova tree is very well loved by the residents of this community. Residents were first told through a letter that the new development was proceeding and that the tree would be cut down sometime in August. The developers did not do their fiduciary duty to explain the plans going forward to the residents. There have been several attempts to ask the developers and those involved to hold a town hall meeting with no success. There has also been a request by the residents (at their cost) to let a specialist examine the health of the tree, which was denied on July 14th 2023.
Protecting a tree that is a few centuries old directly contributes to environmental conservation, climate change, and the future of our children.
****** 参考資料・リンクなど*****
令和5年8月3日付の区文書
メディア・リンク
07/29/2023
Yahoo News https://shorturl.at/BGJQ0
08/02/2023
東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/267065
08/10/2023
Yahoo News https://shorturl.at/ANPSY
09/20/2024
Yahoo News https://shorturl.at/ZhROW
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