

【ご報告と御礼】「安心できる介護保険制度を求める署名2025」へのご協力ありがとうございました!✨
皆さま、こんにちは。「認知症の人と家族の会」です。
日頃より私たちの活動を温かく見守り、応援してくださり本当にありがとうございます。
昨年11月10日からお願いしておりました「安心できる介護保険制度を求める署名2025~介護費用の負担増に"No"を!|介護を支える人を、これ以上追い詰めない社会へ~」について、すでに報道などでご承知のことと思いますが、要望していました負担増の結論については、先送りされることとなり、ひとまずの区切りを迎えることができました。
まだまだ油断はできませんが、ひとまずお礼とご報告をさせていただきます。
🌸 5万6,023筆もの想いが集まりました!
約2ヶ月という非常に限られた期間でしたが、1月15日到着分までを合わせ、全国から驚くほどたくさんの署名が寄せられました。
合計:56,023筆
(内訳)オンライン署名:24,354筆
書面での署名:31,669筆
お一人おひとりが「今の介護保険をより良くしたい」「負担増は困る」という願いを込めてくださったこの署名は、12/12に提出後に集まった分を含め、本日1月15日現在到着分までと取りまとめ、厚生労働省に追加で提出させていただきます。皆さまの力強い後押しに、心から感謝申し上げます!🙏
📢 皆さまの声が力に!現状のご報告
皆さまの切実な声が集まった結果、私たちが強く要望していた「負担増」の内容は、ひとまず押しとどめることができました!✅
前回(2022年)の署名活動と比較しても、今回は短期間に集中的な署名が寄せられました。これは、介護保険の改悪に対する皆さまの強い危機感と、「ノー」を突きつける思いの深さが改めて示された結果です。
🧐 今後の見通しについて(まだ安心はできません……💦)
今回の署名により一旦、ブレーキをかけることができましたが、課題がすべて解決したわけではありません。
■自己負担2割の対象拡大: 2026年末まで結論が先送りされたに過ぎず、今夏頃から再び激しい議論が始まると予想されます。
■要介護1・2のサービス移行: 訪問・通所介護を市町村の事業へ移す案も「撤回」ではなく「継続検討」とされており、再び浮上する危険があります。
介護保険をめぐる動きが止まったわけではなく、むしろこれからが正念場となります。
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私たちはこれからも、皆さまから託された「声」を力に変えて、国や社会に対して粘り強く意見を届けてまいります。
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もしまた新たなアクションが必要になった時には、皆さまに呼びかけさせていただきます。その際は、ぜひまたお力をお貸しください。
誰もが安心して介護を受けられる未来を、一緒に守っていきましょう。
この度は、本当にありがとうございました!🌈
参考資料(ニュース)
介護の利用者負担の引き上げ、結論先送り正式決定 上野厚労相「もう少し調整したい」 https://www.joint-kaigo.com/articles/42856/
介護サービスの高齢者自己負担増 年内の決定見送り「2割負担」対象拡大で議論 https://news.ntv.co.jp/category/society/2a82949c35e24c7ab1c9d020d9013de7