ロシア当局に拘束された北海道新聞記者の早期解放を求めます

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500の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

  ロシア連邦保安局(FSB)が2026年10月13日、北海道新聞記者の今井裕紀さんを拘束する事態が発生しました。スパイ活動に加担したと一方的にみなされ、不当な拘束の長期化が強く懸念されています。

 メディア・学術・言論に携わる有志が10月28日、ロシア、日本両政府に対し、以下の2点を求める緊急声明を提出しました。
 (1) ロシア当局に対し、今井記者への不当な扱いを直ちにやめ、即時解放すること
 (2) 日本政府に対し、ロシア側に厳重に抗議し、最大限の外交努力を通じて早期解放を実現すること

  私たちはこの緊急声明への賛同を広く呼びかけ、両政府に対し署名を提出したいと考えています。幅広い市民の声が今井さん解放への後押しになります。ご協力よろしくお願いいたします。

署名発起人:浜田敬子(ジャーナリスト)、南彰(琉球新報編集委員)
賛同者(50音順):新崎盛吾(元新聞労連委員長)、伊田浩之(『週刊金曜日』編集者)、北角裕樹(ジャーナリスト)、徃住嘉文(元北海道新聞記者)、望月衣塑子(新聞記者)、山口一臣(ジャーナリスト)

【緊急声明】ロシア当局による北海道新聞記者の不当拘束に抗議し、即時解放を強く求める

 2026年10月13日、北海道新聞ユジノサハリンスク支局の記者である今井裕紀氏が、ロシア連邦保安局(FSB)によりスパイ容疑で拘束されるという事態が発生しました。

 拘束後、日ソ領事条約(現・日露領事条約)で明確に規定されている「拘束から4日以内の領事面会」という期限は守られず、日本大使館員との面会は大幅に遅れました。不当な拘束の長期化が強く懸念されます。今井記者の心身の健康と安全のために、定期的な領事面会や法的支援を含む十分な援助が確保されなければなりません。

 いかなる国や地域であっても、取材と報道の自由は最大限に尊重され、保障されなければなりません。現地で取材活動を行うジャーナリストを不当に拘束する行為は、真実を伝えようとする報道活動全体を萎縮させるものであり、決して看過することはできません。

 私たちメディア・学術・言論に携わる有志は、本件について強い危機感を共有しています。ロシア当局に対して、今井記者の不当な扱いの解消と即時解放を強く求めます。

 また、日本政府に対しても、ロシア側に厳重に抗議し、最大限の外交努力を通じて早期解放を実現するよう強く求めます。

 2026年10月28日

 メディア・学術・言論に携わる有志一同

  江川紹子  ジャーナリスト、神奈川大学特任教授
  加藤晃彦  月刊「文藝春秋」編集長
  小泉悠   東京大学先端科学技術研究センター准教授
  櫻井よしこ ジャーナリスト
  曽我部真裕 京都大学教授
  瀬尾傑   編集者、スローニュース代表
  田原総一朗 ジャーナリスト
  長野智子  キャスター
  東野篤子  国際政治学者 
  真山仁   小説家
  村田晃嗣  国際政治学者
  村山祐介  ジャーナリスト
  山口圭介  ダイヤモンド社メディア編集局長
  (50音順)

意思決定者

ロシア

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