
【東京にてミャンマー関連のイベント開催のお知らせ】久保田徹の解放のための署名に協力してくださった皆様へ。
3年前にミャンマーでの拘束と解放を経験して以降、私はタイ-ミャンマーの街に拠点を作り、そこへ逃れたアーティストやジャーナリストたちへの支援活動を行ってきました。(ドキュ・アッタンスクエア)。そして2025年12月19-22日には東京にて、国境で制作されたアート作品や上映会を展示するイベント「ドキュ・アッタンシアター #TOKYO−生きるための芸術、メーソットから」を開催します。期間中は在廊する予定です。
ぜひお越しください!
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東京・東中野のありかHoleにて「ドキュ・アッタンシアター #TOKYO−生きるための芸術、メーソットから」を開催いたします。本イベントはミャンマーのクーデターをめぐってジャーナリストやアーティストたちが制作した短編映像作品と、芸術活動に取り組むアーティストたちの作品を紹介する上映型の展覧会です。
【開催概要】
会期: 2025年12月19日(金)・20日(土)・21日(日)・22日(月)
13時〜19時
*上映イベントは14時・16時・18時より開催・毎回1時間程度
会場: ありかHole (〒164-0003 東京都中野区東中野4丁目4−1 ポレポレ坐ビル7階)
入場料1000円 イベント参加は予約制
チケットは以下よりお求めいただけます。
https://202512docuathan002.peatix.com/
「声」を聞き、見て、届けるための4日間
2021年2月、東南アジアのミャンマーではクーデターが起きました。それは数々の政治的混乱や困難をもたらし、ときには人々が生きていくこと自体を危機にさらすものでした。平和を願い抗議を行う人々、時には戦うことを選ぶ人たちもいました。また、生活や芸術活動のために故郷を離れた人もたくさんいます。
そして、ジャーナリストやアーティストたちは、真実を伝え、そして自由と平和な世界を作るために、映像制作をはじめとする表現活動を続けています。「ドキュ・アッタンシアター#Tokyo」は、ミャンマーのクーデターをめぐってジャーナリストやアーティストたちが制作した短編映像作品と、「メーソット」という場所で芸術活動に取り組むアーティストたちの作品を紹介する上映型の展覧会です。メーソットはミャンマーとの国境にあるタイの街です。ミャンマーでのクーデターの後、国を追われた多くのひとびとが、国境をこえて、このメーソットへと移り住みました。ドキュ・アッタンが共同する映像作家の多くも、このメーソットで暮らし、カメラを手にとり、映像を通じて、ミャンマーの「声」を発信し続けています。
映像作品とさまざまな「生きていく」ための芸術作品を通じて、ミャンマーあるいはメーソットという土地から届く「声」を見聞き、そしてみなさんの「声」を届けるために。みなさんのご来場をお待ちしています。
展示・・・・メーソットのアーティストたちのアート作品を紹介エドベイダー、ノンタナンインタラジャック、マウンポー、イーイーモン(マンダレー)、マウンマウンティン、ルー、リンマウン、メッソートアーティストアソシエーション、ネイニーラインカ、キンスエウー、タマラ、クリエイティブメモリーズバイメイ 他
参加しているのは、ミャンマーの国境に面するタイの街「メーソット」のアーティストたちです。技法やテーマはさまざまですが、どの作品も「生きる」ための本質的な力強さを示す表現です。獄中で秘密裏に人々の様子を描いたデッサン(マウンポー)、ミャンマーの伝統的な技法を用いて子供や女性の像を紡ぐ刺繍画、クーデター以降武器を手に取る若者たちのポートレートなど、15点以上の作品を紹介します。
助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]
主催: 一般社団法人 Docu Athan
展覧会企画・構成: 居原田遥
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最後までご覧いただき、ありがとうございます。
久保田徹