オンライン署名にご協力をいただき、誠にありがとうございます。
年を跨ぎながら、札幌市議会に2度陳情しましたが、
いずれも不採択となった模様です。
ひとえに私の力不足であり、大変申し訳ございません。
先日、複数の報道機関より、
札幌市が当施設へ除却命令(事実上の「閉園命令」)を出す可能性があることが報じられました。
札幌市が同市南区の民間動物園「ノースサファリサッポロ」の運営会社に対し、都市計画法上の「市街化調整区域」に無許可で施設を建設したとして、同法に基づく施設の除却命令を検討していることが1日分かった。市によると、動物園への除却命令は全国初とみられる。命令が出れば、閉園につながる可能性がある。
(引用; 北海道新聞デジタル 2025/2/1)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1118348/
また、札幌市は、開園当初の当施設が無許可で建設されていることを認識しつつ、
事後的に動物取扱業者の届け出を受理していました。
その理由として、札幌市は「すでに動物が飼育・展示され、動物保護の観点から必要な措置だった」と説明していますが、
札幌市には、現状に対しての責任があると私は認識しています。
(参考; 読売新聞オンライン 2025/2/1)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250131-OYT1T50160/
除却命令が出されるかどうかは現時点では定かではありませんが、
出された場合、動物の譲渡先を確保することが急務となります。
本署名や前回のお知らせメールで言及しているとおり、
営業停止や廃業が終わりではなく、「動物の保護」がなければ元も子もありません。
札幌市や札幌市議会及び各会派へは、
除却命令後の譲渡先の確保までフォローがなされるよう、陳情する所存です。
動物園の運営に詳しい金子正美・酪農学園大名誉教授の話
「廃業する場合、動物の譲渡先を探すのは運営会社の責任だが、難航する恐れもある。動物福祉の観点からも、札幌市は会社に協力を求められた際、 真摯 な取り組みが求められる」
(引用; 読売新聞オンライン 2025/2/1)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250131-OYT1T50160/
皆々様には既にご協力をいただいておりますが、引き続き拡散及び事態の注視をお願いいたします。
永井