

いつもどうぶつ基金の活動をご支援いただき、ありがとうございます。
このたび2026年7月16日、みなさまからお寄せいただいた署名 36,838筆 を、環境省へ追加提出してまいりました。
2024年1月26日の第一弾提出とあわせ、累計84,093筆。これはすべて、「曖昧な根拠や定義で動物の命を奪うことは許さない」という、みなさまお一人おひとりの声です。
なぜ、この署名なのか
「ノネコ」「ノイヌ」と、「ノラネコ」「ノライヌ」、あるいは飼い猫・飼い犬を、外見だけで見分ける客観的な基準は存在しません。
それにもかかわらず、「ノネコ」「ノイヌ」は狩猟の対象に指定されています。狩猟の現場で、目の前の動物が狩猟鳥獣なのか、それとも動物愛護法で守られる愛護動物なのかを正確に判断することは、極めて困難です。
2023年、広島県呉市で大学院生が地域猫を虐待・殺傷する事件が起きました。この曖昧な区分は、こうした行為に対して「ノネコだと思っていた」という免罪符を与えかねません。
いま、もう一つの問題とつながっています
現在大きく取り上げられている、猫(イエネコだけでなくノネコも)を「防除推進外来種」に指定しようとする動き。この問題と、狩猟鳥獣の問題は、深く結びついています。
集まり続けるみなさまの声に、環境省はどう答えるのか。私たちは注視し続けます。
引き続き、お力を貸してください
法律の不備を正し、人とともに暮らしてきた命を守るため、私たちは求め続けます。まだ署名は続いています。ぜひ、まわりの方にもお知らせください。
▶ 猫や犬の殺害犯罪をなくすためノネコ、ノイヌを狩猟鳥獣から削除してください
▶ イエネコ(ノネコも)を「防除推進外来種」にしないよう、環境大臣に求めます
みなさまの声が、確かに届いています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
公益財団法人どうぶつ基金