STOP!with狂犬病! 狂犬病予防法に基づく防疫体制に対する特例措置「即時」適用への反対

326人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

「ウクライナ避難民のペットに対する、狂犬病予防法に則った防疫体制の一部緩和」の「即時適用」に反対します。

日本では海外から動物を持ち込む際、一定のルールがあります。
それは「狂犬病」という恐ろしい病気を防ぐために設けられたルールです。

4月18日、農林水産省はウクライナから避難して来た方が連れてきた犬について狂犬病予防法に則った防疫(感染症を予防し、また、その侵入を防ぐこと 引用:三省堂国語辞典第八版)の体制を一部変更、特別措置を適用すると発表しました。

通常では狂犬病ワクチンの2回接種とその後の抗体検査から、動物検疫所で180日係留します。今回はもちろん無条件ではないですが、血液検査結果に問題がなければ連れて帰れるとするものです。

特別措置に対しては獣医師をはじめとした専門家も危惧する声があります。

今回の署名は「特別措置」そのものではなく、「十分な議論がされないまま適用すること」に反対するものです。
目に見えないウイルス・細菌は一度持ち込まれてしまえば根絶には想像を絶する苦労が待っています。
そのことは今もなお新型コロナウィルスと戦っている我々が一番知っているはずです。

人道的な面で特別な措置を講じること自体は反対していません。
しかし、あらゆる制度は長年に及ぶ教訓や犠牲の賜物であり簡単に変えて良いものではありません。

十分にリスクを議論した上で今回の特別措置を講じることを求めます。

参考

 

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