

STOP!由利本荘市のたくさんの風力発電事業計画の中止を求めます


STOP!由利本荘市のたくさんの風力発電事業計画の中止を求めます
署名活動の主旨
新たに浮上した日本風力エネルギー株式会社(仮称)岩城・雄和風力発電事業計画33~17基に胸を痛めています。
地元の自然が風車で囲まれ、環境破壊や健康被害が大きな懸念となっています。
私たちはもう秋田県由利本荘市には風車は建てないでほしいのです。
近隣に株式会社レノバが(仮称)由利本荘岩城風力発電事業25基、コスモエコパワー株式会社が(仮称)秋田由利本荘ウィンドファーム事業24基、事業者不明(仮称)深沢・内黒瀬風力発電事業8基の計画もあり他に市全域では株式会社ユーラスエナジーホールディングス(仮称)笹森山風力発電事業12基、JR東日本エネルギー開発株式会社由利大内ウィンドファーム風力発電事業11基、株式会社市民風力発電(仮称)東由利原風力発電所 事業8基、(仮称)由利本荘市沖風力発電事業65基(再公募予定)の計画もあります。すでにユーラス由利高原ウインドファーム17基、ユーラス東由利原ウインドファーム13基、由利本荘海岸風力発電7基、ユーラス西目ウィンドファーム(更新)7基やその他が稼働中です。由利本荘市の地質は非常に脆く土砂崩れなど災害や汚濁など環境汚染の恐れもあります。
1. 異常なまでの「集中開発」と累積的影響
ご提示のデータを合わせると、市内で稼働中の44基に加え、計画中(再公募含む)のものは150基を軽く超えます。これほど狭い範囲に風車が密集する事例は全国的にも稀であり、個別の事業者が行う「環境影響評価(アセスメント)」では捉えきれない「累積的影響(Cumulative Impacts)」が最大の問題です。
景観の変貌: 丘陵部から海岸線、さらには洋上まで風車に囲まれることで、地域のアイデンティティである景観が完全に損なわれる恐れがあります。
生活環境への重圧: 低周波音やシャドーフリッカー(風車の影)の影響範囲が重なり合い、住民の健康や平穏な生活に及ぼす負荷が、単体での予測値を大幅に超える可能性があります。
2. 地質学的脆弱性と災害リスク
添付画像にある「地質特性」の解説は非常に重要です。由利本荘市の地質(女川層・船川層などの泥岩・シルト岩やグリーンタフ)は、以下のリスクを抱えています。
脆い地盤と土砂災害: 「地滑り」の発生しやすい地層において、巨大な風車の基礎建設や管理用道路の整備のために大規模な造成を行えば、斜面の安定性が損なわれます。近年の激甚化する豪雨と重なれば、取り返しのつかない土砂崩れを誘発する懸念があります。
水系への影響: 掘削や造成によって地下水脈が変化したり、工事に伴う濁水が河川や海洋へ流出したりすることで、農業や漁業、さらには飲料水資源に悪影響を及ぼすリスクが図示されています。
3. 「適地」という名の過剰負担
事業者が由利本荘市に集中するのは、単に「風が良い」という理由だけでなく、送電網の接続可能性や、過去の開発実績による「進出のしやすさ」があるためです。しかし、これは特定の地域にのみ脱炭素のコスト(環境負荷やリスク)を押し付けている「環境的不公正」とも言えます。
事業者の分散と責任の所在: レノバ、コスモエコパワー、ユーラス、JR東日本、Jパワーなど、多数の事業者が参入していますが、将来的に不具合や災害が起きた際、どの事業が引き金となったかの特定が困難になる恐れがあります。
再公募や更新による固定化: 稼働済みサイトの「更新」や洋上の「再公募」を含めると、この先数十年間にわたって地域が「風車の拠点」として固定されてしまい、他の土地利用や自然回復の選択肢が奪われることになります。
4. 地域住民の意向と合意形成の不備
「もう建てないでほしい」という切実な声があるにもかかわらず、次々と新設計画が発表される現状は、真の意味での「地域共生」がなされていない証左です。
形式的な手続き: 法定のアセスメント手続きが進んでいたとしても、それが住民の「総意」を反映しているとは限りません。特に地盤の脆さという物理的な危険性が指摘されている以上、経済合理性(PPAや売電収入)を優先した開発は極めて危ういものです。
結論としての視点
現在、由利本荘市で起きていることは、もはや「再生可能エネルギーの推進」という美名の陰で、地域の許容容量(キャリング・キャパシティ)を完全に無視した過剰開発に陥っていると言わざるを得ません。
地質的な脆弱性が科学的に示され、住民がこれ以上の負担を拒絶している以上、行政および各事業者は、個別の事業審査ではなく、市全域での「総量規制」や「開発の凍結」を含めた抜本的な再検討を迫られるべき段階にあります。
過去には、風車が原因で多くのバードストライクが発生し、市内周辺の景観が台無しになりました。また、風車から発生する耳には聴こえない重低音により、健康被害を訴える人々が増加しています。耳鳴りや不眠症、ストレスの増加など、私たちの生活の質が脅かされています。それだけでなく、落雷による事故や羽根の折損が原因となり、死亡事故も発生しました。市民の安全が大きく揺らいでいるのです。
このようなリスクを抱える大規模な風力発電施設は、地域社会にとって有益でないと考えています。再生可能エネルギーの導入は大切ですが、この計画が由利本荘市にとって最良の選択ではありません。
そこで、私たちが求めるのは、この風力発電事業計画の見直しです。市民の声を聞き、より持続可能で健康的なエネルギー解決策を共に見つけたいと思っています。
皆さまのご協力が必要です。私たちの未来を守るために、あなたの声を聞かせてください。署名活動にご賛同いただき、この計画を止めるための一歩を共に踏み出しましょう。あなたの署名が私たちの街と自然を守る力になります。ご署名をお願いいたします。
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署名活動の主旨
新たに浮上した日本風力エネルギー株式会社(仮称)岩城・雄和風力発電事業計画33~17基に胸を痛めています。
地元の自然が風車で囲まれ、環境破壊や健康被害が大きな懸念となっています。
私たちはもう秋田県由利本荘市には風車は建てないでほしいのです。
近隣に株式会社レノバが(仮称)由利本荘岩城風力発電事業25基、コスモエコパワー株式会社が(仮称)秋田由利本荘ウィンドファーム事業24基、事業者不明(仮称)深沢・内黒瀬風力発電事業8基の計画もあり他に市全域では株式会社ユーラスエナジーホールディングス(仮称)笹森山風力発電事業12基、JR東日本エネルギー開発株式会社由利大内ウィンドファーム風力発電事業11基、株式会社市民風力発電(仮称)東由利原風力発電所 事業8基、(仮称)由利本荘市沖風力発電事業65基(再公募予定)の計画もあります。すでにユーラス由利高原ウインドファーム17基、ユーラス東由利原ウインドファーム13基、由利本荘海岸風力発電7基、ユーラス西目ウィンドファーム(更新)7基やその他が稼働中です。由利本荘市の地質は非常に脆く土砂崩れなど災害や汚濁など環境汚染の恐れもあります。
1. 異常なまでの「集中開発」と累積的影響
ご提示のデータを合わせると、市内で稼働中の44基に加え、計画中(再公募含む)のものは150基を軽く超えます。これほど狭い範囲に風車が密集する事例は全国的にも稀であり、個別の事業者が行う「環境影響評価(アセスメント)」では捉えきれない「累積的影響(Cumulative Impacts)」が最大の問題です。
景観の変貌: 丘陵部から海岸線、さらには洋上まで風車に囲まれることで、地域のアイデンティティである景観が完全に損なわれる恐れがあります。
生活環境への重圧: 低周波音やシャドーフリッカー(風車の影)の影響範囲が重なり合い、住民の健康や平穏な生活に及ぼす負荷が、単体での予測値を大幅に超える可能性があります。
2. 地質学的脆弱性と災害リスク
添付画像にある「地質特性」の解説は非常に重要です。由利本荘市の地質(女川層・船川層などの泥岩・シルト岩やグリーンタフ)は、以下のリスクを抱えています。
脆い地盤と土砂災害: 「地滑り」の発生しやすい地層において、巨大な風車の基礎建設や管理用道路の整備のために大規模な造成を行えば、斜面の安定性が損なわれます。近年の激甚化する豪雨と重なれば、取り返しのつかない土砂崩れを誘発する懸念があります。
水系への影響: 掘削や造成によって地下水脈が変化したり、工事に伴う濁水が河川や海洋へ流出したりすることで、農業や漁業、さらには飲料水資源に悪影響を及ぼすリスクが図示されています。
3. 「適地」という名の過剰負担
事業者が由利本荘市に集中するのは、単に「風が良い」という理由だけでなく、送電網の接続可能性や、過去の開発実績による「進出のしやすさ」があるためです。しかし、これは特定の地域にのみ脱炭素のコスト(環境負荷やリスク)を押し付けている「環境的不公正」とも言えます。
事業者の分散と責任の所在: レノバ、コスモエコパワー、ユーラス、JR東日本、Jパワーなど、多数の事業者が参入していますが、将来的に不具合や災害が起きた際、どの事業が引き金となったかの特定が困難になる恐れがあります。
再公募や更新による固定化: 稼働済みサイトの「更新」や洋上の「再公募」を含めると、この先数十年間にわたって地域が「風車の拠点」として固定されてしまい、他の土地利用や自然回復の選択肢が奪われることになります。
4. 地域住民の意向と合意形成の不備
「もう建てないでほしい」という切実な声があるにもかかわらず、次々と新設計画が発表される現状は、真の意味での「地域共生」がなされていない証左です。
形式的な手続き: 法定のアセスメント手続きが進んでいたとしても、それが住民の「総意」を反映しているとは限りません。特に地盤の脆さという物理的な危険性が指摘されている以上、経済合理性(PPAや売電収入)を優先した開発は極めて危ういものです。
結論としての視点
現在、由利本荘市で起きていることは、もはや「再生可能エネルギーの推進」という美名の陰で、地域の許容容量(キャリング・キャパシティ)を完全に無視した過剰開発に陥っていると言わざるを得ません。
地質的な脆弱性が科学的に示され、住民がこれ以上の負担を拒絶している以上、行政および各事業者は、個別の事業審査ではなく、市全域での「総量規制」や「開発の凍結」を含めた抜本的な再検討を迫られるべき段階にあります。
過去には、風車が原因で多くのバードストライクが発生し、市内周辺の景観が台無しになりました。また、風車から発生する耳には聴こえない重低音により、健康被害を訴える人々が増加しています。耳鳴りや不眠症、ストレスの増加など、私たちの生活の質が脅かされています。それだけでなく、落雷による事故や羽根の折損が原因となり、死亡事故も発生しました。市民の安全が大きく揺らいでいるのです。
このようなリスクを抱える大規模な風力発電施設は、地域社会にとって有益でないと考えています。再生可能エネルギーの導入は大切ですが、この計画が由利本荘市にとって最良の選択ではありません。
そこで、私たちが求めるのは、この風力発電事業計画の見直しです。市民の声を聞き、より持続可能で健康的なエネルギー解決策を共に見つけたいと思っています。
皆さまのご協力が必要です。私たちの未来を守るために、あなたの声を聞かせてください。署名活動にご賛同いただき、この計画を止めるための一歩を共に踏み出しましょう。あなたの署名が私たちの街と自然を守る力になります。ご署名をお願いいたします。
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2026年5月20日に作成されたオンライン署名
