

こんにちは。
大阪市の街路樹撤去を考える会です。
3月1日(金)、大阪松原線の伐採予定の街路樹 について現地説明会がおこなわれました。
ここには、今のところ伐採を免れているアメリカフウ90本が残っています(東住吉区エリア)。
説明会には、平日にもかかわらず20人ほどの市民が参加。
長居公園事務所の所長や担当係長が説明しましたが、彼らは証拠を示さない/示せないので、私たちは伐採を納得できませんでした。
なので、この日説明できなかったことは【宿題】として持ち帰ってもらうことに!
それまで伐採は保留です。
【説明会でわかったこと】
公園事務所職員は
▽街路樹による視距阻害(標識)を現認していない。街路樹が標識を隠している証拠写真を撮っていない。
▽照明への影響を調査していない。街路樹の照明への影響を確認したのは”昼間”。夜間調査はしていない
⇒新たに証拠を示さない限り伐採の理由にならない。
▽道路構造令に従って剪定すれば(当然、大阪市は従わなければならない!)、街路樹は、車の乗り入れのじゃまにならない。
▽根上がりを理由にした1本に関しても、”現在、問題はない。将来的に歩道を持ち上げる恐れがある”というので、そうならないよう対策を取ることを要望しました。根上がり対策をやればいいだけのこと。
(なぜか大阪市は、根上がりの対策をせずに放置し、「根上がり⇒縁石や歩道に損害を与える」。こうなると樹木を伐採するということを繰り返しています。これこそ樹木を粗末にする、税金の無駄遣いの極みです)
などなど。
大阪市は、この通りでは、高木のアメリカフウをすべて伐採し、低木の”シャリンバイ通り”に変えたいようです。
阪神高速の高架下だから高木による木陰は要らないらしい…。
●参加した市民の声
「剪定したら残せるやん」
「大阪市は“伐採ありき”で、切る理由しか言わないね」
「どうして伐採という判断に至ったのか、担当者の“主観”では説明にならないです」
「まずは根拠を示してください」
「近所には、小学校や介護施設がある。木陰は大事」
「樹木による熱中症予防のメリットも考えてほしい」など
樹木を守ってほしいという切実な声があがりました。
何ひとつ、おかしなことは言っていないと思います。
\ 伐採を急ぐ必要はない /
※扇町公園の樹木について「その後」
2月26日(月)の交渉で、大阪市緑化課長は、今後の方針を上司と相談し、それをもとに私たちに「相談」すると約束しましたが、今のところ連絡はありません。
【オンライン署名:継続中】
さらなるご支援をお願い申し上げます。
#STOP大阪市の樹木伐採 #東住吉区 #大阪松原線