

賛同者のみなさま
こんにちは。
大阪市の街路樹撤去を考える会です。
写真は、寺田町公園のクスノキです。なぜこの写真を見ていただいているか。それは後ほど紹介するとして、
まずは、扇町公園(大阪市北区)の最新の状況をお伝えします。
25日(木)扇町公園事務所の担当者と話しました。 扇町公園の樹木をどうするかについて、緑化課がまだ検討中。公園事務所はその判断を待っているとのこと。 丘の上のケヤキをはじめ、樹木は健在です 。
北大江公園(大阪市中央区)の樹木も大丈夫。大阪城公園事務所が市民の伐採延期を求める声を持ち帰って、まだ検討中。
大阪市内の他の地域でも、伐採の見直しを求める声が上がっています。
いずれも、市民の力で、大阪市の方針を押し返している(押し返そうとしている)状況です。
みなさんの署名は、この動きの助けになります。このキャンペーンの拡散をお願いします。
さて、写真で紹介したクスノキ(大阪市天王寺区の寺田町公園)。
根上がりによる縁石破壊を理由に、昨年度、安全対策事業の伐採候補になっていました。
しかし! 真田山公園事務所は、縁石を修理して、伐採を取りやめました。
去年の春、縁石がさらにがたついたため撤去したところ、根が縁石の手前で地下の方向に伸びていることが判明。根を切らなくても縁石を修理できることがわかり、木を残すという判断になったそう。
しかしこのように根の状態を調べるのはレアケース。多くの木は、表面的な観察だけで伐採と判断されている。
このケースは昨年度のものですが、最近、情報公開請求をし、さらに公園事務所にヒアリングをして詳しいことがわかりました。
「根上がり⇒縁石破壊」だとしても、伐採以外の選択肢がないわけではない!
大阪市内各地の樹木の伐採理由に、縁石破壊がたくさんあげられていますが、怪しいと言わざるをえません。
改めて、公園に行って、木を見て思いました。
縁石のためにこの巨樹を切るという判断、私には信じられません。
本当に、切られなくて良かったです。
※当会のツイッターをフォーローしていただければ、クスノキの動画も見ることができます。