STOP!国見山の乱開発 高知の自然を破壊する風力発電計画の中止を求めます

署名活動の主旨

四国三郎といわれる、吉野川。何百年も前から流域で暮らす人々の暮らしを支えてくれている大河。その源流の一つが、高知県香美市・大豊町・本山町の境にある国見山です。

いま、この国見山で再エネ事業の計画が進められています。40階建てのビルに相当する、高さ144メートルの風車が12基、国見山に立ち並ぶ計画です。

 

私たち高知本山の風力発電と暮らしを考える会のメンバーの多くは、国見山のふもと、高知県本山町に住んでいます。

国見山は水源の森として、私たちの暮らし、雄大な棚田を支えてくれています。ブナの天然林もあり、多くの動物が暮らす国見山です。その自然を、そして地域で暮らす私たちの生活を守りたいという思いで、この反対運動を始めました。

 

 

 

 

高知県本山町から見た国見山

 

 

 

 

大きな風車を立てるためには、風車の部品を搬入するための道をつくります。そのために、森を伐採します。風車の基礎部は地中に深く埋め込まれ、水脈を分断します。

いままで湧いていた水が無くなった、その一方でいままで湧かなかったところから水が湧き、土砂崩れが起きる。そのような事態は、すでに全国各地で起こっています。

 

国見山は非常にもろい地質として、知られています。昔から、私たちの先祖は、山の尾根筋を開発してはいけない、そこは水源の森として守らなければいけないと言ってきました。その大切な森が、いま、すでに伐採されているのです。

風車が稼働すれば、バードストライクの被害も起こります。ここでは、絶滅危惧種のクマタカの生息も確認されています。また、渡りの蝶であるアサギマダラの通り道でもあります。そこに巨大な風車が建ち並べば、自然へのダメージは計り知れません。

また、風車の騒音も心配しています。私たちの家で、最も風車から近い家は、たったの1.3キロメートルです。いままでの静かな山里での暮らしが、24時間・365日、風車の音に悩まされるようになってしまいます。

 

再生可能エネルギーが必要であると言われている一方で、果たして、自然を破壊してまでのエネルギーが必要であるのか、そこに住む人々の暮らしを壊してまでする必要があるのか、私たちは疑問に思っています。むやみな森の開発はやめてほしいという思いで、この署名を立ち上げました。

私たちに残された手段は、多くの人の声を集めるしかありません。皆さまの声が力になります。なんとしても、高知県・国見山の自然を守りたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

また、活動の状況はyoutubeチャンネル「風力発電の真実-高知・国見山で何が起きているか」で配信しております。チャンネル登録していただくと、新しい動画の通知などもお届けできます。よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/@kunimi-yama

【署名提出先】経済産業省・高知県知事・高知県香美市長・高知県大豊町長・高知県本山町長・事業者(電源開発子会社ジェイウインド)、等

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高知本山の風力発電と暮らしを考える 会署名発信者高知県香美市・大豊町・本山町の境にある国見山の風力発電計画に反対している、住民団体です。(代表 加藤和・共同代表 矢野知義・事務局長 猪俣史)

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署名活動の主旨

四国三郎といわれる、吉野川。何百年も前から流域で暮らす人々の暮らしを支えてくれている大河。その源流の一つが、高知県香美市・大豊町・本山町の境にある国見山です。

いま、この国見山で再エネ事業の計画が進められています。40階建てのビルに相当する、高さ144メートルの風車が12基、国見山に立ち並ぶ計画です。

 

私たち高知本山の風力発電と暮らしを考える会のメンバーの多くは、国見山のふもと、高知県本山町に住んでいます。

国見山は水源の森として、私たちの暮らし、雄大な棚田を支えてくれています。ブナの天然林もあり、多くの動物が暮らす国見山です。その自然を、そして地域で暮らす私たちの生活を守りたいという思いで、この反対運動を始めました。

 

 

 

 

高知県本山町から見た国見山

 

 

 

 

大きな風車を立てるためには、風車の部品を搬入するための道をつくります。そのために、森を伐採します。風車の基礎部は地中に深く埋め込まれ、水脈を分断します。

いままで湧いていた水が無くなった、その一方でいままで湧かなかったところから水が湧き、土砂崩れが起きる。そのような事態は、すでに全国各地で起こっています。

 

国見山は非常にもろい地質として、知られています。昔から、私たちの先祖は、山の尾根筋を開発してはいけない、そこは水源の森として守らなければいけないと言ってきました。その大切な森が、いま、すでに伐採されているのです。

風車が稼働すれば、バードストライクの被害も起こります。ここでは、絶滅危惧種のクマタカの生息も確認されています。また、渡りの蝶であるアサギマダラの通り道でもあります。そこに巨大な風車が建ち並べば、自然へのダメージは計り知れません。

また、風車の騒音も心配しています。私たちの家で、最も風車から近い家は、たったの1.3キロメートルです。いままでの静かな山里での暮らしが、24時間・365日、風車の音に悩まされるようになってしまいます。

 

再生可能エネルギーが必要であると言われている一方で、果たして、自然を破壊してまでのエネルギーが必要であるのか、そこに住む人々の暮らしを壊してまでする必要があるのか、私たちは疑問に思っています。むやみな森の開発はやめてほしいという思いで、この署名を立ち上げました。

私たちに残された手段は、多くの人の声を集めるしかありません。皆さまの声が力になります。なんとしても、高知県・国見山の自然を守りたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

また、活動の状況はyoutubeチャンネル「風力発電の真実-高知・国見山で何が起きているか」で配信しております。チャンネル登録していただくと、新しい動画の通知などもお届けできます。よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/@kunimi-yama

【署名提出先】経済産業省・高知県知事・高知県香美市長・高知県大豊町長・高知県本山町長・事業者(電源開発子会社ジェイウインド)、等

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高知本山の風力発電と暮らしを考える 会署名発信者高知県香美市・大豊町・本山町の境にある国見山の風力発電計画に反対している、住民団体です。(代表 加藤和・共同代表 矢野知義・事務局長 猪俣史)

意思決定者

経済産業省・高知県知事・高知県香美市長・高知県大豊町長・高知県本山町長・事業者(株式会社ジェイウインド)、等
経済産業省・高知県知事・高知県香美市長・高知県大豊町長・高知県本山町長・事業者(株式会社ジェイウインド)、等

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2025年10月4日に作成されたオンライン署名