STOP動物虐待 東京もフォアグラ廃止へ 地上波テレビでフォアグラを高級食材として扱うのを止めてください!

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フォアグラがどんなふうに作られているか、知っていますか?  

アヒルの喉に硬いパイプを突っ込み、強制的に餌を流し込み続けるんです。通常の肝臓に比べて10倍も膨らみ、鬱血した肝臓と膨張された腹部で立っていることもできず、胃や内臓が破裂してしまうアヒルやガチョウは後を絶ちません。ヨーロッパを含む多くの国々でも、動物虐待の観点からフォアグラ飼育を禁止しています。

Foir Gras Cruelty と検索し、映像を見てみてください!

この残虐なやり方は、紀元前2500年に始まったといわれています。そんな大昔に始まった野蛮な風習が、2019年の現在も続けられているんです。

アメリカ、カリフォルニア州でフォアグラは廃止されています。輸入、飼育、すべてにおいて禁止されているため、ミシェラン星レストランでも、どんな一流ホテルでも、フォアグラを見ることはありません。メニューから消え、「過去の食材」と言われています。

コストコを始めとする大手食料品店、ターゲット(全米最大手スーパーマーケット)やホールフーズでも10年以上も前から、全面的にフォアグラを廃止しています。

そして先日、ついにニューヨークで、フォアグラ廃止が発表されました。世界の食文化の中心とされるニューヨークでこの判決が出たことは、大きな意味を持って世界中のニュースで取り上げられました。 

そんななか、日本では今も地上波テレビでフォアグラを高級食材として紹介しています。

先日、TBS日曜劇場「グランメゾン東京」で、当たり前のようにフォアグラが高級食材として描かれているのを見たとき、なんとかしたいと思いました。

影響力のある地上波の人気ドラマで、フォアグラを高級食材として扱うのを止めてください!

フランス料理だからと、わかりやすさで脚本に入れているのかもしれません。でも、影響力のある地上波のテレビには世の中を動かしていく責任もあるはずです。脚本家の方達だって、きっと飼育場で何が行われているかを知ってしまったら、賛同いただけると信じています。

今は日本のドラマも世界中で見られています。

紀元前2500年に始まった非人道的な行為を続けなくとも、街には美味しいものが溢れています。

継続していける未来を創っていくために、道徳的な判断のできる私たちでありたい。

オリンピックが開催される大都市・東京も、フォアグラを廃止することを求めます。

皆さんのお力をお貸しください。

どうかよろしくお願い致します。

田村英里子