

離婚後の共同親権導入の民法改正案は現在、衆議院法務委員会で審議中です。
4月3日の法務委員会では、私たちのメンバーであるDV被害当事者や、この問題に詳しい弁護士が参考人として意見を述べる機会を得て、法案の問題点、不安、危機感が広く共有されつつあり、野党からは法案の重要な問題点についての修正が提案され(「共同親権」巡り修正要求 世論の賛否両論踏まえ―立民」)、大手メディアも共同親権の問題点や議論が尽くされていないことをようやく報道してくれるようになってきました。これは私たちが声を上げ続けた成果です。
しかし、事態は混とんとしており、いつ審議が打ち切られ、採決が行われるか分からない状況です。
そこで、今私たちが起こせる3つのアクションをご案内します。
①明日4月10日(水)のアクション第二弾に参加して法務委員会へ声を届けよう
私たちは3月29日の国会前集合に引き続き、法務委員会の委員の皆さんに直接声が届くよう、委員会の開催時間に合わせて廃案を訴えるアクションを再度実施いたします。国会前にかけつけることができない皆さんは、Twitter(X)デモなどでご参加ください。
●日時 2024年4月10日(水) 9:00~12:30
●場所 国会議事堂前駅 出口3付近(Googleマップ)
●ライブ配信とポスデモ(X)も同時開催します。
●前回とは違って日中のイベントです。お顔などが映っても大丈夫な方のみお越しください。少しの時間、立ち寄っていただくだけのご参加でも大丈夫です。
●楽しく安心して参加できる環境を作るため、今回も複数の警備員がいます。
●4月10日は3月29日の時とは違って、顔を出せる人たちだけで小規模に集まって、法務委員会に当事者の声を届ける趣旨のものです。安心・安全第一でお願いします。
詳細はこちら
②Twitter(X)デモに参加しよう
●日時 2024年4月10日(水) 9:00~12:30
#共同親権を廃案に #れっつ炎上共同親権 #STOP共同親権
のハッシュタグで投稿をお願いします。
③ 国会議員へFAXしよう
与野党の法務部会長に直接思いを届けませんか。
与党の法務部会長に加えて、「共同の同意のない父母には共同親権を強制しない」など重要な点の修正協議を申し入れてくれた立憲民主党を応援しましょう。
国会議員にはメールよりFAXが有効のようです。
●自民党法務部会長 笹川 博義 03-3508-3338
●公明党法務部会長 大口 善徳 03-3508-8552
●立憲民主党法務部会長 道下 大樹 03-3508-3946
FAXをお持ちでない方や発信者番号の表示がご心配な方は、
・発信者の電話番号を表示せずにスマホから無料でFAXを送るポケFAX
・コンビニのマルチコピー機
などをご利用ください。
FAXには、ご自身の思いを込めて、廃案が一番の望みであること、どうしても廃案が難しいならば立憲民主党の修正案に応じて欲しいことなどを記載していただくと良いと思います。
1年以上前にパブコメを書いた時から頑張り続けて、法制化に向けてどんどん進んでいく様子に精神をすり減らし、もう疲れてしまっているという方もいると思います。
しかし、土壇場の今になって、有力な国会議員達やメディアなどの大きな山が動き始めてくれています。これも今まで私たちが声を上げ続けた集積があったからだと感じています。
辛い時は休んでいただきながら、できる方は是非行動を起こしてください。
我々の声を聞いて動いてくださっている議員さんや報道関係者はもちろん、仕事と育児の合間を縫って毎日ロビー活動をしている我々の仲間達の援護にもなります。私たちの声はようやく届き始めています。